それぞれへの手紙の冒頭

それぞれへの手紙の冒頭
  始まりと 終わりに  


ほっといてもミンナには自然に出来るようになることがあるよな?

人のせいにすること
ラクをすること
金のために動くこと
サボること
隠すこと
言い訳すること
表面上の笑顔
結局、嘘をつくこと
逃げること

こんなことは、僕が教えなくても人は勝手にしはじめる。

だから、ミンナが未だできないことのほうを俺が書いて説明しておく。

「自分は何ができないのか」を知っておいたほうがいい。

自分で周りを変えること
周りを楽しくすること
心で動くこと
本当の笑顔
堂々とできること
自信を伝えて反省と成長を魅(見)せること
逃げる必要などないこと


俺たちは一人一人が
知らず知らずのうちに..やってしまってることに自分ひとりで気づかなくてはいけない時代。

僕の見てきた人々の「普通の基準」を見て比べ、
「自分は何をしてしまっていて」、同時に
「自分は何ができないのか」を知りながら、
本物の謙虚さと、心からの敬語、
向上心で先へ向かう「心の強さ」が何なのかをみんなに分かるように書いておくから。
これからの自分のバランスをとっていってみてほしい。

(注:あくまで個人の意見ですので、あなたの持つ正しさとは違いますし、かなり言葉がキツいので、気分が悪くなるようでしたら、すぐに読むのをおやめください。m(_ _)m そして僕自身、ずっとこんなことばかり考えているわけでもなく、またこの先の人との出会いでまだまだ考えが新しくなっていくとも思っていますので、よろしくお願いします。)

さてと、
はじめまして
この時代にも、これからの時代にも合っていない「荒っぽい口調」や「上から目線の話し方」「俺やオマエ」「エラそうな言い方」の僕の文章だが、、、今までに覚えてきたとても大切なことが書いてある。ストレートな気持ちで書いたらこうなっただけさ。
もちろん気分が悪いなら読まなくてもいい。ムカつく人も、めんどくさいと思う人もね。
 いつか綺麗で優しそうでゆったりとした文章に書き直してもいいとは思っているが…まずは一つ一つ我慢して読んでみて、僕の言ってる大切なものが何かを考えていってみてくれ。
 最後まで読みきれる人はナカナカいないとは思いますが、ひとまず、
ここで全体の文章の偉そうな説教口調を皆様には謝っておきます。(2020.1)



 僕はたくさんの人と出会い、関わり、話してきた。
 様々な職業、様々な性格、様々な立場、、 普通とは言えない悪い奴や、普通の人々、皆んなをまとめて引っ張るリーダー、そのリーダーを支える一般の人々…。
誰とでも仲良くなることは、打算を捨てて本物の心を持って話していればそんなに難しいことではない。
だから君にも僕が覚えてきたことを教え伝えられる自信がある。

(⇒「誰とでも仲良くなれる?そんなのムリだ!ミンナだってそうだよ..」と言いたい人へ)
オマエが言う「ムリ」の根拠も知ってる。いちいちミンナに聞かなくてもオマエを見てれば確かにムリなことが解る。

オマエが「その人に近づく時」は…
・本物の謙虚さではない。
・何かを貰おうとしてるだけ(その場で与えられる明るさや元気なども…それすら変)
・自分の心で応えるべき返事の“何か”が分かってない
・自分の価値観しか当てはめていない(相手の心を知ろうとはするが..その結果は出せていない)
・「自分の何が悪いよ!(自分は悪くない!)」という自信の根拠は「教科書に書いてあったから」というもの。
・敬語や謝罪が心ではなくカタチ
…等々、良く飼いならされた番犬のようなんだ。
結局はナメられるのが怖くて、カタチからしか入れないし..それだけに尽きる。
この人の「人付き合い」のスキルは上がらないから…毎回「そんなのムリだよ」となる。
 そしてこの言葉で我が子にも代々伝えていくのだろうな。
(そしてここにも偏見と差別につながる「親の言葉」の可能性が潜んでいるということを知ってほしい。)

(↑注: + は折りたたみになってます、必要ならタップしてください)


さてと、

 立場的にも知識的にも上から下までの人達全てに解るように話すとなると、どうしても説明の言葉が多くなり、長くなる。
 オマエの言うように「分かる人にだけ分かってもらえばいい」なら簡単だが、分かっている人や出来ている人に、分かっていることを言ったところで変化などない。
それじゃ自分のためにしかならない。当たり前だ。

 だから俺は普通の人を相手に「人を殺してはいけませんよ」なんて言って回るよりは、
・遅刻の常習犯に「何故遅刻してはいけないのか」を説明していくこと、
・正直者にではなく、嘘つきに「嘘は損なんだよ」と、
・責任を果たす人にではなく、養育費から逃げる人に
・救急車を呼べる人にではなく、ひき逃げ犯に
・助ける人にではなく、イジメる奴に
・偏見から始まる者に
・…
なぜ「それをしてはいけないのか、その報いは現実的にはどうなっているのか」を話す。

(⇒「それは十人十色の人それぞれだから...」と言いたい人へ)
「それは十人十色の人それぞれだから…」だと?
…で、何が言いたい?またいつもの「だからショウガナイ」か?

もちろん人にはそれぞれの背景があるが、それを知ってあげてしまえば、できるようになる道探しにも使えるもの。
…だがオマエはそれらを全てそこから逃げる言い訳に使うだろ?しかもまるで色々と考えて他の選択肢もあったかのような顔をして「相手のためにはそのほうがいい」とまで言ってな。だがたしかに俺もそう思うよ…オマエが相手じゃあ何も心に教わることがない。
 もちろん僕も押し付けないさ。
だからこうしてここに書く。
こうすれば読みたい時に勝手に読ませられるだろ?
オマエじゃ親友のためだとしてもここまでしないだろ?
「ウワベの人付き合いのスキル」しか持ってないから中身も書けないのだろうけどナ。

(「それは十人十色の人それぞれだから」)

「やってはいけないこと」を
やってしまう人と、やるわけのない人の差には…“何があるのか”を、俺はここでオマエの親友として書いておく。
 たとえ君ができる人だとしても、人がなぜできないのかを知るためにも、いつか子供達に教えるための説得力を勉強しておいたほうがいい。

  分かっていない人、出来ない人にこそ、解るように伝えるためにはどうしても…当たり前過ぎるところから説明していかなくてはならない。

なので、ここに書いてある文章は、多くの人にとってはウザいくらいのクドイ説明内容になっていることを覚悟の上で読み進めてください。

これが誰のためになるのかは分からないのだが俺は書く。人間を育てる親になろうとする上では絶対に必要だと思うことを、「当然分かっている自らの心のこと」を、“ある一人の男の基準”として、あなたにとっては他人と比較のできるその基となるものを曝け出し書いてきた。

 これが今の時点で社会全体のために、僕という個人のやってやれることだ。
素人の文章で読みにくいに決まっているが、「あなた」という、オマエ・お前・君の人生の参考にしてくれ。
そして、あなたと大切な人との間で「お互いの考え方や価値観を知るためのものさし」として使えるのなら使ってみてくれ。


目的
何をやっているのか?

◎「報いの証明」の目的
・社会全体の中での個人の納得(理解)力を上げることで、人々がもっとストレス無く、自発的な心でスムーズに動けるようになるために
・表面上の笑顔を、心からの笑顔にさせたい
・金の報酬では満たせない足りない部分の理解を補うことや、金で解決できない部分の“何か”を分かるようにさせる
・「金」とは別の、“人の原動力”となる「心の種」の準備をさせておきたい。
・人付き合いのモヤモヤを解決し納得させていくこと
・人々が頭で解っていてもできないこと、その原因を一つ一つ丁寧に解決していくこと
・その他色々

(他、「嘘が損」の目的なら..)
悪い嘘の被害者を無くすために書かれてきた今までのような「相手の嘘を見抜くこと」ではなく、「自分自身のつく嘘を考えさせること」で、、嘘自体を減らし、無くしていく。
 そしてこれは、人間社会では分かりにくいところに沢山存在しているとても大きなマイナス部分をゼロにし、本来個人が持っているプラスの力を引き出すことに繋がる。

○何故やるのか?
・皆さんの言う「嘘はいけません」の一言。これは誰でもわかる普通の人々の言語に対する共通認識です。 だが、この一言では現状は何ひとつ変わりません。
・僕の場合は「報いの証明」を進める上で言葉が大事になる。
その言葉にとって“嘘というもの”は邪魔になる重要な一つの要素だからやるしかないもの。

○どうやってやるのか?
・読めばわかる


 まず最初にこれを見てほしい。
↓ これを見て自分はどの辺りにいる人間なのかを知ってほしい ↓ 

心の成長の段階
(50ページから読んでみてくれ ↓ )
= 1ページ = 2100年基準
= 1ページ = 2100年基準

100年後には、普通になっているはずの男の内容。
「嘘が損」など、人々の生活の内容の面倒見て、導く為の大人の〇〇。

a:
b: 地球上の何処に居ようと有害なゴミを始末できる。
c:
d:
e:
f : 悪い嘘は無いから伸び伸びと堂々と
g: 犯罪を裁ける
h: 医師や救急救命士的に動ける
i : 偏見への
j : 自分がされて嫌なことがどういうことかを教えられる
k:
l :
m: イジメをさせない教育力を持てる
n:

Z :自分の

失敗しても大丈夫です。
失敗は教育者として期待されます

--------------------

=10ページ = 2090年基準
=10ページからなら = 2090年基準

◆例えば飲酒運転罰金を来年から高額にされることで、「来年から止める」のではなく、どーせ来年からヤメるのだろうから、明日からでも自主的にヤメることができる男がカッコいい。

a:
b: 地域のゴミまでを拾える
d:
e:
f : 嘘と戦う
g: 犯罪と戦える
h: 救急救命の知識がある
i : 偏見への..
j : 自分がされて嫌なことをする人の心を知り分からせる
k:
l : 甘えさせることもできる
m: イジメから助けてあげられる
n:

Z :自分

失敗は経験者として期待されます

--------------------

=20ページ = 2080年基準
= 20ページからなら = 2080年基準

◆男は親になる心の強さの資格を前提に結婚を。

a: 自分の周りの人間を、話すことで「なるようにさせることができるようにする」分け合いの力を。
b: 仕事上の関係先のゴミを拾える
d: 隠し事を頼んでくる相手に解決策を
e: 相手の悪い部分は立場を考え、上手に伝えられる
f: 嘘に騙された人を知り,防ぐことを教え助ける
g: 犯罪から守れる
h: 一般的な怪我や病気の手当てを知っている
i : 偏見への..
j : 自分がされて嫌なことを 誰かにさせない
k:
l : 甘えられる
m: イジメの事情を両者に聞き出してあげられる
n:

Z 自分達の世代で何かしらできるなら…

同じ失敗を繰り返さないための反省点を語ることができる

=30ページ = 2070年基準
=30ページからなら = 2070年基準

◆人生の協力者となる親友の作り方
一友を親友に。
相手を思いやる気持ちを自分の心に確かめる

a: なるようにさせるために考える
b: 職場や趣味の場でのゴミを拾える
d: 頼まれても..
e: 「悪いこと」というものを、人々の問題点として皆んなにも確かめていきたい
f: 嘘をつかなくて済む道を実践してみること
g: 犯罪を..
h: 一般的な怪我や病気の勉強をしている
i : 偏見からの影響の可能性を知る
j : 自分がされて嫌なことから守る
k: 赤信号渡らずに済む道を探せる
l : 甘えさせることができる
m: イジメを報告(相談)できる
n:

Z: 自分が何とかできるなら…

失敗の反省点を考え、知ることができる

=40ページ = 2060年基準
= 40ページからなら = 2060年基準

◆切磋琢磨のライバルの作り方
そして沢山の友達を。
そして恋をすること。
自分を知り、磨くこと。
時の流れを知ること。

a: なるようにする!
b: 自分達の出すゴミに対する考え方を持てる
d: 嘘に協力はしない
e: 相手の悪い部分は自分の教科書なだけ。
f : 嘘をつかなくて済む道を知ること
g: 犯罪に加担しない
h: 他人の事故でも救急車を呼んであげられる。
i :偏見が何処から来たのかを勉強する
j : 自分がされて嫌なことをしない。
k: 赤信号みんなで渡った意味を考えられる
l : 甘えを見抜く
m: イジメが何かを分かり、参加することはない
n:

Z: 自分が何とかできていれば…

失敗を認めることができる。

---------------------
★★➖↑(できる・できるようになる方向)

50ページ
=この50ページから読んでみてほしい (「人として」ここから読んで..自分は↑・↓どちらに向かっているのか?)=

◆めんどくさくない表面の友達や知り合いの作り方→礼儀を知っていればよく、黙ってることは何も傷つけず・傷つかないことを知り、その反面自分では何の解決もできないことをも知る。 時の流れを感じることも、人並みにしか考えていないことの自覚を。

a: …あとはなるようになる。
b: 自分の部屋のゴミは片付けられる
d: 頼まれても嘘は嫌だが隠し事くらいは協力する…、それは自分がバレた時にはとにかく情に訴えて許されるものだと考えているし、それを考えた上での嘘の協力をしてしまう。
e: 相手の悪い部分は陰口で言う(頷く)だけにしてる。
f : 自分の嘘を知る
g: コレは犯罪だと気付けるが、罪を犯してしまっても償いが自分では…
h: 自分の事故で相手の為に救急車を呼べる
i : 自らの心の中にある偏見を知ることができる
j : 自分がされて嫌なことを考え、「嫌だ」と言える
k: 赤信号、ミンナで渡ればコワくない
l : 自分の甘えた声が分かるだけ
m: イジメに気付けるが…動けない。
n:


Z: 自分さえ良ければの…

失敗をしてしまうことがある。..保身のために隠したくなる


☁︎☁︎➖
↓(できない・できないようになる方向)
--------------------

- 60ページからなら -
– 60ページからなら –

◆だからしない、だからできない、ショウガナイ奴の同類の探し方、仲良くなり方

a:
b: ゴミを片付けられない
d: 嘘で仲間意識を持てる
e: 相手のズルく悪い部分はとても目につく
f : 嘘に…
g: 犯罪に興味がある
h: 相手が悪くてもひき逃げはなるべくしない
i : 偏見を根拠に、対象者を下に見る人と共感する
j : 自分がされて嫌なことを考え、やり返す。
k: 赤信号を渡るしかないのだから自分は悪くない
l : 自分には甘えさせられない、相手の甘えを許せない
m: イジメに付いていき、見ている。
n:

Z: 自分さえ良ければ…隠しごと

失敗を隠したり、バレて言い訳したり。

- 70ページからなら -
ー 70ページからなら ー

◆人類に寄生して生きる ズル賢い生き方。
防犯カメラの設置反対!!のやり方などを考えている。

a:
b: ゴミを所構わず捨てる
d: 嘘や隠し事を頼まれたら互いのメリットで
e: 相手の悪い部分は言い返しのカードとして
f : 嘘ばかり
g: 犯罪はアリだと思う
h: 相手が悪い場合はひき逃げはした方が得
i : 偏見からの理由でマウントできる立場の関係
築こうとする
j : 自分がされて嫌なことを他人にしてしまう
k: 悪くない、むしろいいに決まってる
l : 人に甘えてるだけ、甘い
m: イジメを煽り、誘発させるイヤラシイ言い方
n:

Z: 自分さえ良ければ…嘘も

失敗を人のせいにする。

- 80ページからなら -
ー 80ページからは ー
◆犯罪の抜け道
情状酌量の取り方を考えている。

b: ゴミを隠して捨てる始末。
d: 嘘や隠し事は得に決まってる!
e: 相手の悪い部分につけ込み、使うこと。
f : 嘘だらけ
g: 犯罪に生きる強さを感じる。
h : 自分の為にひき逃げはしなきゃ損
i : 偏見からの理由を根拠に個人を責め、自分がされて嫌なことをヤル。
j : 自分がされて嫌なことだから、やる。
k: 悪いのはみんな。
l : 自分だけ、甘えるために。
m: 仲間をを連れてイジメる
n:

Z: 自分さえ良ければいい。誰だってみんなそうに決まってる!

誰かのせいにする人々の仲間の繋がりの中では大変だぞ。

---------------------
ー 90ページからは ー

上に来い
失敗しても大丈夫です。

---------------------
ー 100ページからは ー

俺達の敵だろう。
未成熟の時代において通用しただけの考えや心だろう

---------------------
この先何度も言うがオマエや俺ごときが「心を鍛えて強くなるということ」は、誰かを見下したりする為のものではないということを忘れないでくれよ! (自分の基準でしかないから、自分が成長する実感に勘違いしやすいんだ。特に人の一部を見てそれが全てだと思ったりするなよ!)



話しを戻して、

今には誰も問題としては取り上げない事の…..例えば、
●何故やるのか?→どうやってやり→→そしてどうなるのか?

・世の中にはショウガナクないことに「ショウガナイ」が多すぎる。しかも人のせい。
相手との付き合いや、心を感じることが苦手な人が多過ぎる。 これでは争いが絶えるわけがない
→誰とでも仲良くなれる俺の心の中身を見せる
→→読み手の心の表現に自信を持たせる
→→→ 人々が金以外の心で繋がる。 人々が敵を必要とせずとも協力ができる。目的がラクから楽しさになる。
・自分で争いの解決がしっかりとできない人が多い、心の部分の理解と心の誠意が足りない。
→他者を正しく知るための心への関心
→→大きくなる紛争を未然に防ぐ・集団の解決を個人でできる。
→→→世の中の悲しみを減らす可能性がある
・仕方なくないのに「仕方ない」も多すぎる。自分で考えること、考えを言うことが苦手な人が多い。しかも人のせい。
→言う側の原因だとしても、言えない理由や言いにくい背景、言わせない圧など、とにかく他者(相手)に言い訳を探してしまう者に、「答えありきのズル賢い者の言い訳の仕方や仕組み」を教えてみる。
→→自分が本当は何を求めているのか?と、他人がする言い訳がどんなふうに見えているのかを、確認してもらう。
→→→ 世の中を前に進めるリーダー達の能力と推進力のために。
・溜めなくていいはずのストレスやモヤモヤの原因を、人々はどうにかできていない、消化し切れていない。(自分と相手に強引(無理)な言葉で言い聞かせ、納得し切れていないものなどまで)
→もう一つ広い視野において、正しく理解させてあげることで
→→個の力を引き出す、八つ当たりをなくす。
→→→世の中の笑顔の数は絶対に増える
・人の心の中は対人関係での問題や悩みばかりで、「(考えの無い人の)とりあえず逃げる。は結局逃げ続けるだけ」で、問題から逃げた後のすべきことを教えることもしていない。
→逃げない方がいい場合を教えていく。
→→解決策を知る人が増える
→→→世の中の笑顔は絶対に増える
・同じ「やりたくないこと」をしていても、楽しめる人と楽しめない人がいる。
→その人達との差に何があるのかを教えて
→→現場でのパフォーマンス向上と、一つ一つを良い記憶として残させることで、他者に交わる心や器の成長、その場の協力の絆や、他色々を楽しみに感じさせる
→→→世の中の笑顔は絶対に増える。
・世の中には色々な嘘があるが、その中で悪い嘘(欺き奪う・悲しみを与える・無駄や誤解を招くだけのもの等)がある
→先ずは、嘘がどんなものかを知ってもらう
→→されて嫌なことをしない。のではなく、されなくても嫌なことがどんなことかを考えられるようにして、被害者の心の痛み、加害者の背景…騙される寸前でも結果を防ぐ知識などを。
→→→未然に防げなかった被害者・加害者を助け、両者の笑顔に繋げる。
・人々は譲り合えない競争からの孤独と不安が多すぎる
→それを良い結果に繋げるとはどんな道か、悪い影響となる場合は何故かを教える。
→→精神的な不安は健康的なヤル気に変り、自分自身では気付きにくい攻撃的な精神状態や、壊滅的な精神状態を安定した状態の範囲にさせる道標を持たせる。
→→→ 人々の健康的な笑顔に繋げる。


・同じような問題(目先の金に繋がらないもの・大学の研究室や研究者では選ばないであろうテーマの善し悪しをハッキリと判断することの難しいもの、数値化があまりにも難し過ぎる心のデータを必要もするもの)など、他色々。 ・ ・

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僕という人間の心の基準を使って、人々がそれぞれのテーマや問題に対して「自分の価値観や考えの深さはこの俺とどれくらい違うのか」を言い合い、伝え合うことで、お互いの考え方の現時点での詳細が見えてくるし、その差をケンカをする前に分かり合えるものがあるだろうし、相手への良いプレゼント選びにも役に立つだろう。


●僕という人間がやるなら。
・「1つの事実」には関わった人の数だけ、それぞれの捉え方があるのだが「一般的に普通なら誰だってそうだろう」と言えるものはある。そこから分かり合えるものを見つけて行き一つ一つ。逃げずに丁寧に進めていってやる。
…少しの余裕があるうちならば。

・事実には人それぞれマイナス・ゼロ・プラスと言えることがあり、「どちらでもない」と言うことを「どちらかと言えば」というふうに物事に関する考えを少し深めさせる。
→→深い考えと自信を持って動いてもらう。
→→→自分の動きの責任を持ち反省ができる。
→「マイナスをゼロへ」
俺はどこへ行っても、その場に 何かマイナス問題はないか? 何か不安や不満のマイナス要素は無いか? を探して、見つけだし、それらの訳を分析し、今に何かできることはないか?を考える。
→→マイナスを減らし無くすこと
→→→そして更に、その失敗体験や反省点から学んだことを応用し、他でも生かせることとしてプラスの準備に。
→「ゼロだとすればやれることがある」
無ければ、無いで、解っていることの中で、何かやれること、やったほうがいいこと、何かできそうなことを頭に入れておいて、ゼロの今に先にやれそうならやっておく。マイナスに気を配りながら。
→→ ゼロもマイナスすらも工夫次第でプラスになり、余裕やゆとりの中で元気があるなら、理想的なビジョンから新たなるものを探して更にプラスを創り出す。 もちろん置いてけぼりのマイナスがあるなら、常に心配や意識してあげながらだ。
→→→ 「プラスの創造に着手できるようになる」 もちろん置いてけぼりのマイナスがあるなら、常に気にしてあげながら。

 これはひとりぼっちの個人的なこととして当てはめるなら自分の心の中のプラス・マイナスの話しだが、 そうでなく社会に出て職場の活動の中ではプラスの仕事とマイナスの仕事を一人ではどちらか片方ずつでしかできない。
だが、二人以上でなら協力も分担も、同時進行もできるんだ。

もちろん他にも色々とある。

まず始まりは、こんな当たり前のことから言葉にしておくぞ。
俺だってこんなレベルから説明したくはないんだがな、君も成人したなら“覚えてきたもの”を一度「言葉」にして「“自分自身を確認しておくこと”」が大事だと解る時が来るさ。



---------------------
「↓↓硬い言葉だらけの見出しだが、僕の書く内容は法律的なものではなくて、友達同士での世間話的なものだ」

(↓数字は記事の番号です)
0  話の前提

100 義務と権利

200 法とルールとモラルとマナー

300 心の判断・心の成長・心の強さ

500 優しさについて

600 偏見について
・自分の中にある偏見はどこから?そしてその根拠とは何だというのか?

700

800 嘘と隠し事について


900 犯罪について
・オス欲レイプ犯について

1000 説得力の行方

1300 イジメについて 

1500 離婚について
・Sマザーにさせてしまっている父親の責任 (男にモノを言える男がいない情けない時代に…)

1600 親友について

1700 自殺に対して

1800 自然環境や動物生命に対して

1900 異常者(オスのDVについて)
・メスに暴力を振るうオスは一体何なんだ?…他の動物でもしないぞ。


---------------

1990 (話の前提)
2000 報いの証明

2010

2020
・偏見の打破
世の中は下から変えられる
(そして上は目指させてくれる存在として。..どうだい?これでいいだろう?)
2030 ハートトレーニング

2040
2050 報いのないものがあるか?
2060
2070
・甘い蜜柑の種
2080
2090
2100 嘘が損の証明
2101〜
・ 納得の自主的な人口政策について
・ LGBTさん達の生き方の中で
・ 片方の原因で子供のできない結婚生活の中で
・ 理想を求めて独身を貫く仕事人達の人生の中で
・ 安楽死、尊厳について


(⇒◆何故俺がコレらをやり始めたのか?)
世の中はもう仕方なくないものばかり。
一つ一つ、少しずつ。
できる人が、できることを始めていくことで前に進む。
 例えば「嘘が損」
(手紙から抜粋) …… 判らずにやってしまう子供の嘘は許してあげられるし、未成熟の青年の罪は叱って導ける。
大人のつく嘘は…四方八方に悪影響力が大きいし、見苦しく、イヤらしい、潔くないのが当たり前なのは、つく前から自分自身で判っていることだから。
#1


オトナには自分自身の心と戦ってもらう。
そのためのアドバイスの中のひとつが「嘘が損」だ

 被害者がやがて警察官になったり、病弱な者がやがて医者になったりする。
そしてそれは憧れというより、この世には それが必要だと思ったのかもしれない。
それは俺も同じこと。
俺はどんな場でも、そこに何か足りないものや、皆んなが困っていること、あったら良いものや、もっと便利なもの、楽しそうなものを新たに考えて創り出して残してあげたいという、その考えの中で きっと自分達の為に自分ができること、そんな普通のことを人生の仕事だと思っているだけさ。

この「報いの証明」とは 世の中に何かされたことからの恨み節ではない、むしろ俺のような男にとっては満足過ぎる程、「人間達のしてくれた教育」と「大人達の作り出す生活環境」と、「生命を大事に考える女性達の心の力」で支えてくれる健康と優しさの織りなす一生懸命さと「今まで出会った心温まるたくさんの親友達の熱い気持ち」に恵まれたことに感謝しての恩返しさ。

(⇒こんな内容を書くこととは..)
こんな大人に対する説教のような内容を仕事とすることは難しく、全く金にもならないから誰もやらないし、見て見ぬフリもできるこんな時代に、余裕があったとしてもやりたくないだろう?
そんな金じゃないことを…それどころか、犯罪者や嘘つき、ズル賢いオス共から石をぶつけられそうなことを言えるのは俺くらいだろうからな。

 誰だって「言ってみる価値はある」とはいえ、「自分さえ良ければ」という意見しか持たないオスや犯罪者に説教なんてしたくないからな。

安易な罰金などは表面上で抑え込むだけ、罰金を課せれないものもある。
下を上に引き揚げるには「いけない・ダメ・禁止」と言ってるだけでは無理がある。
こんなことは言うまでもないが。

 相手と仲良くなるには その相手が大切にしているものを大切にして大事に考えてあげることだ。

それは皆んなの可愛い子供達の将来の世界を考えて動くこともそのひとつ。
・僕が毎日を生き抜く中で、その日・その場・この立場で理想を実現しようとする時、今 何が出来るかを考え、実行する為には、最低でもこれだけの理由が必要だったのさ。
だからこそ、こんなに時間はかかったが、俺がここまでに感じてきたことを君がその歳で少しでも気づいてくれたらいい。
そして同年代には「お互い独りじゃないはずだぜ!」と。
(…まぁ、今の俺は孤独だが。)

例えば 「嘘について」や犯罪者予備軍の心を対象にするキツい内容は俺くらいしかやれないし、やらないだろう?
お前たちでは「家族や子供や地位や何か」を言い訳にして、何も口に出来ないのだからな。
僕がやれるのは何も持っていないからだと思うか?
#2
そんなお前では、自分や自分の子供の為には動けても、子供達や子供達の未来の環境のためには結局何もやれない。

次世代に遺す環境というのは自然だけではない。
世間の人々の心の成長もとても大切で重要な一つなんだ。

だが、そんな皆さんにも言っておきたい。

(⇒「我が子さえ良ければいい」というだけでは...)
「我が子さえ良ければいい」というだけでは、知らず知らずのうちに周囲や全体には悪影響のことをやってしまっている場合があることに気付けていないこともあるんだということだ。  

きっと今でも「やりたくないこと、言いたくないことは言わなくても大丈夫だよ!必要ならそれは誰かがやってくれるからね」って教わったままだもんな?
もちろんそれでいい。

とにかくまあ、何とかスタートのキッカケになるものは仕上げたつもりだから、少しココに愚痴らせてもらうぞ。
…ま、俺の場合は愚痴で終わらないものだがな。あはは。

この先は、是非僕も皆さんと一緒に進めていきたいと、できるだけ沢山の人達と一緒にこれを進めていきたいと思っている。

「何を」って? …それを書いてある。
ここまでちゃあんと読めたかな?
何が書いてあったのか言えるかい?
ちょっと、普段聞き慣れない内容のはずだからな。

 金だけ追って貰っていれば生きていける時代に、皆さんが苦手な「(金にもならない)他人の心を信じようとする心の話」だからな。 文字を追ってるだけではとても頭に残らないぞ。
(誤字脱字が気になる人には申し訳ないが、そちらの頭で適当に修正しながら読んでくれ。)


さてと、
本文の前にこの下の「この先の読み進め方」をクリックしてください。
 ----------

(#1俺自身が嘘をつくなら、そうなるだろうし、そう見えるだろう。)
(#2そしてオマエ達は必ず「おれはムリだけど、おまえはいーじゃん」と言う。…思っていても同じだ。 お前たちに人の「いい」の何が分かるというんだ?)

  まずはこれ(続きを読む)をタップして読んでください。↓  

この先の読み進め方