この先の読み進め方

→ここから先の読み進め方

 ありがとう
ここまででも長いのに、この先はもっと長いので、全部読めない人や読む必要のない人が、無駄に全部読まなくていいように、書き手の僕の方で、できるだけザックリと全体のイメージを書いておきます。

( + の部分は折り畳みになっていますので必要ならタップして下さい)

◆先ずは3つ。❶②③と、この記事のサイドバー(PC)か下部(スマホの場合)に目を通してもらいたいものがあります。

心の成長の段階  (←これだけは必ず読んでみてください、この今でもいい。スマホならこの記事の下にある。忘れずに目を通してくれ。)
僕の言葉の使い分け
③Z・ABCについて

❶は、一番大事な内容です。
簡単に書いてはありますが、あなた自身の今の人間力はどのレベルなのかを読んでみて頂きたいです。
②と③は、一般的な人々が、意味や定義をごちゃ混ぜにして使っている言葉の中で、使い分けをはっきりとさせないと成長への説明が難しいものが書いてあります。

 

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その上で「読んでもらう順序」はこんな感じですが、ひとつひとつの記事の内容に前後の繋がりはありませんので自由です、まぁこの順番がいいとは思います、なので一応内容を簡単に説明しておきます。

1.「それぞれの手紙の冒頭
この次に何から読んでもらうか? 全体のイメージの説明。(…もう読んでもらったはずだが)

0.「(話の前に)」(←2以降の本編を読むにあたり俺という素人の書き手の文章の癖を知ることくらいに思ってくれればいい)
 → 君に向上心と吸収力があるなら、全然読まなくてもいいし、特に全部読む必要はないものです。とっとと先を読みたくなくなった人や読解力のある方は途中で読むのを止めて、大事なへ進めてくれ。

↓本題はここからだ。

2.「説得力の行方
 → この中では面白い話し。頭を柔らかくしてもらう話し。

3.「心について」(心の成長の前に)
 → きれいごとの内容だろう。「全ての人付き合いに通じる心について」

4.「嘘について」(嘘が損の証明)
 → 自分と相手の信用という「互いの人付き合い」の自信に必要な知識だろう。

5.「偏見について
 → 見下し差別やイジメ、虐待にも繋がる個人の性格の悪さの一因などの根についての出処を自身で考えてもらう。「自らの人付き合い」の準備。

6. 「イジメの入り口にあるもの
 → そろそろ少しずつコレを教えていき、「集団での人付き合い」をたくさん経験しないと分からない話を進めていく。

7.「報いの証明
頭が良いだけでは解らない話。人間として心が良くなきゃ判らないし、分からないし、「正しい捉え方での納得」は身体の健康や元気の源であり、スムーズな成長のための理解に必要な一つ一つの、、、力の強さの根源となる物事の正しい理解の仕方というか…事実の受け止め方。
 (根源とか源とか、なんか宗教で出てきそうな言葉だが、俺のは現実的なものでしかないぞ)
 これを間違えるとストレスやイライラ、我慢や恨みや八つ当たり、不信、など結局は誤解のケンカや別れ等、人付き合いも薄くなる原因で、お金では解決できない部分すら、お金でしかなくて、プライベートまでツマラナイ接客のような笑顔になる。
(なんか薬の効能書きに出てきそうな言葉だが、俺のは全部ただの話だ)
 こんな豊かな時代にも心から信じれる本当の親友を一人も作れない弱さを棚に上げて、全て人のせいばかりになってしまう。それでも金になる頭の成長だけは勝手に見つけてくるが、人間としての心の成長は弱くて、人が心でついてこない…など。
 説明は一気に難しくなるもの。

ここに書いてある「嘘や偏見」などをイメージで説明すると、算数の「足し算や引き算」のようなものだ。
だが「イジメ(以上の)問題」などは数学的な難しさだ。
なので、解決する力を身につける意味で読むのなら「イジメ」や「報い」は順番的には最後になるのかもしれません

 

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★基本的には「26歳以上の男性向け」です。
社会に出ていないと読んでもイメージが湧かないかもしれないので。
(35歳以上の人でないと生かせる理解と対処は難しいかも知れません)

☆どんな人がどこから読めばいいか?
・理想を持っていない人、探している人、
何が善悪なのかを考える人、
自分のことには自信があるが他人のことには自信がない人、
世間一般の他人の家に あまりおじゃまして関わったことのない人、
深い話のできる友達が見つけられない人
日々自分なりには成長しているが、まだ何かあれば難しいことにもチャレンジできる人
勉強で頭は磨いたが、心は何か解らない人
本物の魅力を身につけたい人
…他、全てを読もうと思う人なら→1から0→2・3・4・・・

・大学生なら→ 人々のマイナスの要素から書いているので、まだ本当は読んで欲しくはないが、、

・政治系の方なら→

・これから親になる方→

・子供が小学生になる方→

・未成年の方⇒ まだ社会に出ていないので読まないで下さい。親の言葉の使い方を見て、あなたが信頼できる大人に色々を教わってください。

・高齢者の方なら→

・人付き合いに興味はない方→

・読むのをやめようとしてる人なら→

・AIにできないことを知りたけりゃ→

・面白い話しじゃないと読まないなら→ 2から

・知らない人の言葉は読めない方→ 0から

・嘘つきだと思う人、嘘つきと戦い諭したい人→

・偏見を強く持っている人→

・過去にイジメをしたことのある人→

・自分の中にある二つの答えに悩む人→

・優しい考えはあるが、実行する勇気のない人→

・どうしても自分のせいだと思えない人→

・涙脆くなってきた人→

・老後に地域のために何かやりたい人→

・社員のやる気が引き出せず、会社が伸びない→

・女性に本物の心でモテたい→

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◆コレを書くにあたって、コレを読むにあたって、お互いに人生で探していくべきものがあるはずだ。

コレを書くにあたって
◆コレを書くにあたって、コレを読むにあたって、お互いに。人生で探していくべきものがあるはずだ。同じかも知れないし、違うがも知れない。そしてその中でも当然同じところもあれば、違うところもあるだろう。
 なので記事によっては、あなたには合っていないこともあるはずです。
(こちらも先生や上司に向けて「特定の相手」に書くものとは違い、「様々な皆様」に対して書くものは難しく、説明や言い方が様々になる。
なのに読み手はいつでも「あなた1人」でしかない。「出会ったこともないあなた1人」を対象にすると、もちろん満足のいく言葉で綴れているとは思えてはいないし、僕には書いていられる時間も無限にあるわけではないため、見直す度に修正していたが、まだまだ読みにくいと思う。だが、どこかでキリをつけながら進めるしかなく、今の俺にはこれが一先ずの限界だ。)

俺は俺の正直な気持ちで書いてきた。
偉そうな強い口調で書いている理由の一つだ。
もちろん嫌われたり否定されるものもあるだろう。

一理あるかないかは、それぞれが自分の正直な気持ちで考えてくれ。

一つ一つに微妙にも一理あるものと、微妙にも一理もないと思うものがあるだろう。1000年後なんて全然(常識的な)当たり前が違うだろうし、誰にも分からないが、明日くらいの自分の判断のことなどなら少しくらいは自信を持って言えることもあるだろう?

その判断でキッパリと否定してみてくれ。
そして一理でもあると思うなら、判らないなりに考えることから逃げないで心のどこかに置いとけばいい。
俺の話しは、ただのヒントで、参考だ。

同じなら自信の足しにすればいいが、それが全てだと思ってはいけないし、思うなよ。
違うなら多様性を知ればいい。こんな考えを持った人も生きているんだと。

もう一度言う。
「話しの前提」は読んでも読まなくてもいいから、この記事の横(PC)か、このすぐ下(スマホ)に書いてある「心の成長の段階」だけは見てみてください。
そして、今自分はどこらへんにいるのかを。

そして「同じ」なのに何かが違う「偉い人」というのがどんな力(心)の強さを持っているのかを。

じゃ、よろしく!





“この先の読み進め方” への2件の返信

  1. この記事は様々な人々に向けて書かれているが、それぞれの立場によって読むべきかどうかが異なるのが面白い。特に、自分の状況や心の状態を振り返りながら読むことが重要だ。筆者のメッセージは、正直な心で行動し、人との繋がりを大切にすることを促している。しかし、全てのアドバイスが全ての人に当てはまるわけではないだろう。この記事は、実際にどのような経験や状況をもとに書かれているのだろうか? Given the growing economic instability due to the events in the Middle East, many businesses are looking for guaranteed fast and secure payment solutions. Recently, I came across LiberSave (LS) — they promise instant bank transfers with no chargebacks or card verification. It says integration takes 5 minutes and is already being tested in Israel and the UAE. Has anyone actually checked how this works in crisis conditions?

    1. コメント
      ありがとうございます。

      言葉は私達を成長へと導く。
      そして言葉は押し付けることなく
      読み手の自由な解釈により
      行動するための力にもなります。

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