885 ★★嘘は損+その他内容有り


802★★嘘は損 +その他内容有り

Zの話は
♦︎女性(弱者)の権利
・女の子が身を守る為の嘘の権利について
・正当防衛的な嘘は大丈夫。お願いします。
・身を守る為にはその場の状況判断を安全第一でお願いします
・加害オスの狙う対象は女性ばかり、現場で非力なのも女性。
・嘘とは認識せずに「正当予防言動」として考えてくれて大丈夫です。
・「身を守る為の言い回し」としての認識で。
・女性や子供はまだまだ何を言っても大丈夫。今まで通り安心できる人の側で。安心できる人を探してください。
・男達には、俺と一緒に世の中の悪い嘘と戦ってもらう。

♦︎⑶さいごに
・心や性格を言葉で表現したって伝えきれない
・報いに必要な評価だって同じ。だが十分なら
・「まぁそれなりに十分報いはあるものだな」と感じさせること。
・「報いの量に対する自己修正」が必要となる
・色々なことを少しずつでも詰めていくことで、ハッキリとした何かが見つけられる日が来る
♦︎嘘を庇う「嘘も大事?」
・他人を傷つけないことを前提とする・させる
・どんな嘘が許せて、どんな嘘が許せないのか
・明白に許せる嘘と、許せない嘘の教育を。
・普段から嘘をつく時、意識させることで記憶に。
・相手によって適した説明が変わるだろう
・言う側の自分も一緒に考えて成長する覚悟なら

♦︎⑷最後に一言
・「この中に嘘が一つだけ入ってます」と言ったらどうなる?
・嘘がどういうものかを考えてもらう
・嘘が報いに関係する理由
・「嘘が損」最初の構想案(別参照コピー有り)
・俺がどういう奴か+俺が思う「ついていい嘘」とは。

♦︎誰もが平等公平を目指すなら
・そもそも共通の理想のイメージは持っている
・言語認識遺伝の考えを押し付けたら早いことは確かだが
♦︎世の中には正しさを煙たがる奴がいて
(別参照コピー有り)

♦︎嘘が損の目的「次は心の先進国」
(別参照コピー有り)
♦︎イジメの入り口にあるもの
(別参照コピー有り→イジメ)

本 文



「報いの証明」に繋げるためには。
問題点
女性が身を守る為の嘘の権利について
まだまだこの時代には、身を守るためにつく嘘や危険を回避する予防の為の隠し事などは必要で、弱い立場や、狙われる立場の存在である女性や子供等、性格が真面目な程嘘をつきたくないはずだが、、しっかりとした判断の下、その場しのぎの嘘は必要となる。
 正当防衛的に考えて身を守る為には、その場の状況判断をお願い致します。
  無責任な言葉になるかもしれないが、、女の子様達よ!俺は魔法は使えないから、世の中の悪い奴らの嘘を今日や明日で一気には消し去る事はできない。それに、コレを始めようとすれば君たち女の子がどれだけ大変になるかと考えると、女性には「嘘はいけません」とは言えません。
 だからと言って「報いの証明」をスタートさせないワケにはいかないんだ。君たちの心の強さと工夫で色々な場面を切り抜けて欲しい。
いつかの為に君たちはしたたかであっていて欲しい。女性は特に。今のオスどもに虐げられた現状が長く続くよりマシだろう? 大丈夫、女の子達がつく その場凌ぎの嘘は未来のためさ。その為に俺や男達が世の中のクソオスの動きをどうにかしていく!

 単なる身勝手な性欲の処理や安易な勝手欲を満たそうとする 弱い者を狙う誠意なき手段の加害オスの被害対象になるのは女性であり、その現場で非力なのも女性である。
そこでは正当防衛の様に、嘘とは認識せずに「正当予防言動」として、言葉を手段として使うことにしてほしい。
女の子様達へは「奪う為の嘘」ではなく「身を守る為の言い回し」としての認識で教育をしてあげてください。
コレを認めない男は女の嘘を責める前に隣のオスをどうにかしてやるべきではないかと思うがどうだ?
俺と一緒に世の中の人々の心の中にある「悪意・ズルい考え・ズルい悪い判断」などと戦ってくれないか?   (もちろん何度も言っているように、俺のための俺の手伝いではなく、お前自身の心の中を確認してくれることが、一緒に戦ってくれていることになるというだけの話しさ。)大切な人を守ろうとする男達の心を強く繋げたい
------



⑶さいごに

♦︎コレを読んでくれた人が言って来そうなことに対しての説明(面倒くさい相手に対して、面倒くさい説明をしてやると)

・厳密に細かく言えば、言葉で人物の心や性格のカタチを表現して伝えて分かりあおうなんてのは不可能や無理に等しく、自分が「他人❶」の評価を言葉や数字でしてみたところで、それが絶対に納得を得られる正しさだとは思えない。         

   同様に他人❷が❶を評価したところでも僕からしたらきっと違うだろうし、❶が❶自身を自己評価したところでも。言葉で表現するということは、人それぞれの言葉の認識がズレるので違って当たり前だ。

 例えば自分のことを「優しい」だとか「かっこいい」とか「頑張ってる」と評価しても、それぞれ感覚の基準が微妙に違うし、

評価の言葉には目的や幅がありすぎるからな、正しい評価なんてのは本人が自分のソレに対する想いに始まって、結果が報われたかどうかさ。  

  そんなふうに、それぞれの価値観の差がある中でも多くの人が「まあ、それなりに十分報いはあるものだな」として素直に感じ考えられるところに報われるまで「報いの量に対する自己修正」が必要となる、ソレが社会的にも一般的にもまあまあ、「これだけの想いで始まった事がこの結果になれば、この時代においてはまあ誰であろうと、この件に対してこの結果ならこのくらいの報いで納得のいくことだろう」と客観的に動機に対する期待値が適当に得られれば他人を導いてやれる(考え方的にも)

量刑も「ヤラレタ被害者」が納得できるものだったり?それとも加害者の?どちらかと言うと?

なーんてね。

色々なことを

少しずつでも詰めていくことで、ハッキリとした何かが見つけられる日が来る

◆嘘をかばう?嘘も大事?
そうだなぁ、そうかもなぁだがな、その嘘が他人を傷つけないことを前提とする・させる為に、一緒に勉強してくれないか?

何度も言っていくことだが、
どんな嘘が許せて、どんな嘘が許せないのかを普段から解いて説いて理解させることで、嘘をつこうとする瞬間に、思い出させて考える意識を持たせることで、後々責任を感じさせるための記憶を本人達に残すことができる。
   ここで大事なのが、説いてあげるべき相手とは、頻繁に嘘をつく者や嘘にどっぷり浸かっている者、つまり良心の話が苦手な相手。心が無いかも知れない相手ということ。
相手によって適した説明が変わるだろう。

 そして言う側の自分も、一緒に考えて成長する覚悟なら言えないことなどないはず。

⑷最後に一言。

・俺がこの「嘘が損」の冒頭に

「この中に1つだけ嘘が書いてあります、1つだけですからお許しください」と一行書くと どうでしょう?

貴方に答えは言いません、考えてもらいます。(^^)

嘘がどういうものかを考えてもらう。

------------------

嘘が報いに関係する訳

➖➖➖「嘘が損」の最初の構想案

⑴俺のやる内容を進めるにあたって
「嘘をついてほしくない相手がいるか?」

♦︎無理だ!と言われたら、こう言ってやる

♦︎許される軽い嘘なら?冗談と言えばいい?

♦︎伝えたい 何故
目的、動機、理由、誰に対して

♦︎現状は
種類

♦︎変えたい理由

♦︎変わらない理由

♦︎理解するメリット、デメリット

♦︎理解したくないメリット、デメリット

♦︎今までは何故できなかったか

方法

♦︎俺ができること

♦︎皆さんに頼みたいこと

♦︎人はどんな時に変わるか、何故今に変えられていないか
・君は何故万引(犯罪)をしないのか?何故してしまう人がいるのかを
普通という理由以外で言えるか

・コレ(嘘を説く)が俺の仕事なら?君の日々の仕事との違いは?

・君の仕事は俺でもできるが、君は(俺のやろうとしている)コレをやらないだろう?

・もしやってみるとしたら周りに何て言われるかは、想像してみてくれないかい?

こんなものを書いていたとして、分かるだろうか?逆に君の子供や、身内、友達、通りすがりの人がやってる場合にそれぞれに対して君が何て言うかだから。

・俺が「できる」と思う理由と お前が「俺はできない」と言う理由、オマエが「やりたくないし、やられちゃ困る」と思う理由。

「俺もやりたくはないんだ」と言う、するとオマエはスグ「じゃあやらなきゃいいじゃん」と言う。

  なあ?例えば「安易な嘘をついて簡単に凌ぎたい状況下」で、君が「私も嘘をついちゃいたいなぁ」と言ったら、「じゃあつけばいいじゃん」と簡単に言われてるようなもんさ。

でもわからないだろうな、、こんなふうに話しても。

◆俺がどんな奴か

・俺が思う「ついていい嘘」とは


--------------

離婚やケンカの「個人対個人」、戦争なんてのは「集団対集団」・「国対国」だが、後者のいくつかは誰かのケンカ(意見や価値観の相違の押し付け合い)から始まっているんじゃないか?

大きな問題点があれば勿論理由として分かりやすいが、小さな些細なものが背景的にも集まれば、ソレもまた原因になる。

 女の子と付き合ったり、友達といざこざでモメたりしたことがあれば、身をもって分かるだろう?

その何故を。

最終的に表面化したキッカケが大小含め何であろうと、簡単でないものの出処は人の心さ。滅びはほんの小さなことから始まる。小さなことは自他ともに見過ごして行きやすい。

♦︎嘘つきの特徴から

◆報い)誰もが平等公平を目指すなら

♦︎平等公平を目指すなら

・他人の中身や環境を測れない時代に

・心にかける負荷やハードルの平等公平なら

・踏み込みきれないからこそ、「嘘の責任の遺伝」を説くのが一番誰もが納得いくし早いだろう。

何言ってるかわからない?だろうなぁ

人類進化は共通の意識から

だとするちょっと奥が深い内容なので。

  ただ「平等公平!平等公平!」と叫んで歩いていれば、そうなるのか?
  なるとしたら、誰かを、巻き込むための叫びだろ?
俺たちにはそもそも平等公平や報いを求める心の理想は共通してもっていて、そこに訴えかけるのは分かるが

   近い将来により当たり前の「平等公平の報い」を目指すなら、個人一人一人が自分自心に。

「平等公平」を目指すなら、目指しはじめるなら

他人の中や環境を測れない時代に、隣の家庭内の経済事情に踏み込めないこの時代に

心にかける負荷やハードルの平等公平なら、こんな言葉で一人一人個人に問いかけていくことができる

「嘘の責任を遺伝に組み込む言語認識の遺伝が必要だとして、それを人類の進化に取り入れるためには、共通した認識を猿の頃の尻尾が要らないと認識しながら退化させていったのは人類が個々に要らない」が一番誰もが納得いくのが早いだろう。

------

◎報い嘘)世の中には正しさを煙たがる奴がいて

(コピーして別にして有り)

「正しさ」と言っても誰にでも分かる一般的な正義と、その分野などの「正しいやり方」から

自分個人の正直な意見・感想・見解の「正しさ」まであるが。

 でも、「正しさの強さ」を知ってる奴もいて、知らない奴もいる。

このどちらにも、それを求める味方がいる
このどちらにも、それを支える味方がいて
このどちらの言い分もそれなりに理解できる者もいて

 いずれ、次の段階に入っていくのだが。

でも、その正しさの基準がどこにあるのかなんだ。

で、この議論すらも煙たがる奴がいて

「そんなのはね、何が正しいかだなんて人それぞれだからね、話しててもキリがないし、ショウガナイんだよ、誰にも何が正しいかだなんて言えないんだから」と言うのだろう

コイツの場合はただ、考えないようにさせたいだけの人。これ以上解説する価値はない人。

次のステップの踏み出し方を知らない人であり、次のステージにはいない人。

これらは同じく「煙たがる人」だが、煙たがる意味や内容は違う。

煙たがる人同士になるかもしれないので、真ん中に入る人がとても重要になるのかもしれない。

➖➖

★★イジメの入り口にあるもの

♦︎余談だが、大事。

社会に出て働きたくない人が学校で勉強し続けることや、会社で昨日まで覚えてきたことだけでそこに居続けようとする人が どうでもいい仕事を大事そうに抱えてサボっていく。これらは怠けの状態で本人達は逃げていることが、(最初のうちは)自分でも分かっているし、他人からしても、その立場や状況での仕事の仕方と言動を見てて分かる。

「自分さえ良ければ」+「感謝の心は無い」+「他の人の気持ちが分からない」=「自分の言い分に酔っている」

これも嘘つきの言動目的と出所の心は同じかも。

まあ、許すしかない範囲のものでしかないのだが、、 

  「嘘つき」や「ひき逃げ犯」や「保身の奴」がその「言い分」に酔っている状態の時に、被害者の事などを話してもムダなので、誰でもそこに陥ってしまう前に、普段から話しておくことが大切である。

  その上であとは個人の判断()にまかせるしかない。

➖➖➖➖➖

➖➖➖➖➖

一言で

目的)
・他人の嘘の重さを感じることができる(→比較分析未然防止や対策対処まで公正な量刑)

自分で分かっていること

・事実でないことを 話すその何故かという目的まで。

・「自分しか知らないはずの真実」につけ込んで突き通せば本当に?なるか!ボケ!

現状
・見抜いた嘘を容認すると言いながら、裏では酷い評価を下しているが、本人は当然

嘘つきの特徴
この特徴からも 相手のことを考える余裕など無いということは人間関係の基本である、会話によって「自分のことを理解してほしい」がマトモなれ本来は人の使う言葉の目的だよね?

なら先ずは自分から。

今までは何故できなかったか
食べていく為にも困難な状況・環境下では、個人の能力や努力では報われない時もあり、真面目な人程、コレに縛られると本人と周囲も大変なので、普段の陥ってしまう前に、話しておくことが大切である。

言い返しに対して
「関係ないよ、そんなに考えることないよ」と言う人は、大半は嘘をつかない人、突かれて盗られても痛手が少ないし、しょうがないとする「ボーっとした人か、嘘で人間に寄生する暴かれたくない犯罪者」のどちらかだろう。

#自分がまずどれくらい嘘をついているか

を把握してもらうために

# 2

こうして書き始めても分かるのだが、とても複雑で難しいし、誰だってこれをテーマにする時に、自分以外の「人の嘘」を題材に選んでいこうとするから、更に難しくなるに決まってる、そしてこの難しさが そのまま結論となり、あやふやにして、ハッキリと言えず、、今に至る。

   (嘘について確かなところで書こうとすれば、自分自身のついた嘘についてを告白しながら解説していくのが一番だから。それが元で相手の心の真実の理解もできる可能性が出てきてと。)

読み手に変化の一つもつけられずに、終わらせることとなり、「やっぱり諦めるしかないテーマだったんだ」と上塗りしてしまってきたと思われる。

  だが、今回の俺は違う、ほんの少しだけ、読み手に変化をつけてあげられる自信があるんだ。 

  というのは、変化がつけられなかった相手の場合には記憶の片隅に残るようなものにはできるようになっているつもりだ。

  どういうことかって?
読んだ君に変化をつけられなくて、君が自分で内容を思い出して言えなくても、周りの関わる誰かが「内容を言ってあげると、あぁ、たしかにそんなようなコトが書いてあった」と思い出させられる記憶ことさ。
  (研究してこられた方には失礼かも知れないが、時代の変化の中では、俺のこの内容もいずれは同じように、何らかの評価をされる日が来るし、いつかはハッキリと「もう要らない」と言われることにもなる。当然それを望む)





802★★嘘は損 +その他内容有り

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です