853終中嘘) 勉強で知識・心で器を手に入れる

853終中嘘)勉強で知識・心で器を手に入れる

Zの話は
Bへ
・「説明できる自信から来る笑顔」と優しい気持ちからの笑顔
・接客の笑顔一つとっても中身が伝わってくる
・部下ができるということは、心も必要となる
・その職場だからこそ君の心が必要とされたのだと
・心の強さも積み重ねで身に付けていくもの
・やらなきゃ結果はゼロ。正しく使わなきゃマイナスにもなる。
・時代や人のせいにするなら自分自身も繰り返さない為に明日にどう備えるかを言えるように
・「どこにいっても通用する“個の力”」なら、そこでもやれる。

・下を育てられる者の評価と.その人を失うことでの将来的な
・「自分がいるから自社の株を買う
・もちろん世の中(会社)は下からも変えていける
・その人の解る言葉を詰められれば考えは変わる可能性が
・育ちたい奴、自分自身が日々育つしかない!
・そんなことも分からないの?と見下す奴とは
・金で動くだけなら、AIロボのほうがマシ。
・世の中は垣根越しの協力を進めてる時代に

Aへ
・イジメという問題を誰も解決できていない
・嘘は自分勝手から、イジメは何からだと思う?
・「イジメの入り口にあるもの」を。



本 文

Cへ

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Bへ

一般的な会社の職場では

勉強で磨いた理解力は基礎学歴知識を元に
物作りの労働や仕事の生産的工夫に生かせる。
(もちろん一般的な会社の仕事はこれだけではないがと、こんなこといちいち言わずに話しを進めるぞ。)

そして人々の生活のラクや便利、楽しみを叶えて金になる。

接客業では、(そのお店の客層にもよるがと、こんなこともいちいち言わずに話しを進めるぞ)

“心のゆとりからくる笑顔”にお客様の評価が大きい。

“抜群の知識の自信からくる笑顔”とは、また伝わるものが違う。

飲食店での接客ならば特に、食の詳細な知識より、心のゆとりからくる笑顔を添えられての食事の方が 一般的なお客様の心を満たす重要さがあるだろう。

「リラックスして楽しんで欲しい笑顔」と

「良いものを出すから楽しみにしてての笑顔」と。

人の気持ちに寄り添ったものと

自分の自信から出るものと。

それら両方とも当然身に付けているプロもいる。そして

それらを普段でも当たり前だと見せるプロ中のプロもいて、

更には、こんなこと言わなくても普段から自然に普通に当たり前の人間がいる。

笑顔一つとっても中身が違うと、店を出るまでにそれぞれ伝わってくるものがある

一生懸命に仕事や労働をやることで

出世するということは

1つ上の立場になる。

そして部下が出来ることにもなると

管理監督者的な立場になる。

ここから先、求められるのは

人の気持ちや心の察知。

上に上がっていくにつれて

まとめなければならない人や物が増える。

チームワークで人間を相手に指示を出す生産的な職場では、心の器がとても大きな結果に影響する。

先の話ではない。本物は積み重ねで身に付くもの。

仕事はできる人でも、「やらなきゃ結果はゼロ」のように。

学歴知識があっても、「正しく使わなきゃ成果はマイナス」のように

上に好かれても、下に嫌われている状態で粘れば粘るほど、反発され、職場の質は上がらず、後任の出汁にしかならない。

そんな雰囲気もあるのかも知れない

「心の育たない職場」はね。

それは君のせいではないだろう。
けど、だからこそ

君の心で「“人が育つ職場”」に変えていかなければならない。

もし、心ある君が選ばれたということは

経営者トップが望んではいることだと思う。

そういうことさ。

「心の強さ」を忘れないように。

これも積み重ねで身に付けていくもの。

経営するためのコスト                       

経営を維持するための社員の満足度  

顧客の満足度を上げていく                  

商品の質                                               

頭の良さだけでいいものと、心を必要とするものもある。

職場で君が上に立つなら君の心で人が育つ職場にしてほしい。

もちろん世の中(会社)は下からも変えていける

人間性が悪い奴の溜まる職場では

何かにつけて細かな隠蔽工作だらけなことは

誰でも分かっていて、

そうなるに決まっている。

これらを当たり前に崩していかなければいけない。

それも分かっている。

もう令和だからね。(^_^)

 自分の動きを時代や人のせいにするなら、グローバル(世界的良)から文化資本格差(国内的良くも悪くも)に老害(個人的な悪)まで、どの理由を以ってどう感じて、自分自身も繰り返さない為に明日にどう備えるかを。

・・どこにいっても通用する個の力ならそこでも・・下を育てられる者の評価・・「“自分がいるから自社株を買う”」・・・。

 「個人の動き」は、社会への影響や繋がりの認識力でも大きく違うため何をどこまで考えているかで解る。

ということは、変えたければ、そこに、その人の解る言葉を詰めて考えを変えられる。

◆育ちたい奴自分自身が日々育つしかない!

「目的が他にあったとしても人を育てる会社はどんな理由があろうと育てる」が、

「目的が他にあり、人を育てることを必要としない会社とは、どんな理由をつけてでも育てることをしない」

金で動くだけの人は簡単だが、AIのほうが簡単正確。その他諸々。

1つ注意しておく、
心は人付き合いで大きく育ち生かせる。

人付き合いしてる時間に教科書の勉強はできない。

学歴のある者は勉強している時間がある。

彼等が勉強していた時間に遊べば、人付き合いでそれなりの心は勝手に育つ。

 心の接客などが自然に身に付いているからといって、彼等を「何故人の気持ちのそんなこともわからないの!」と下に見れば、同じように君は学歴で下に見られる。 

逆もそうだ。

俺から言わせりゃ「自分の得意なもので不得意な者をバカにして下に見ていても、会社は前に進まない

個人同士で「今持っているものがどっちが上か」ではなく

「これからの努力でどっちが下になるか」の方がまだましさ。

 だがな、もうこの時代は、社内で個人同士がずっとモメてると俺達にバカにされる。

 もう世の中はとっくに、会社の垣根を越えて社員同士も協力して進めている時代なんだよ

 個人が個人界隈で競うのは学校の癖が抜けていないのだろう。

 個人<会社<地域同業種、国内同業界…の中での1人として動けるようになれよ。

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Aへ

この中だけでも次の世代に出てくる問題点は予測できる

何故なら今そこで解決できていない不満の先送りだし、そのまま行けばミンナというヒトのやりそうなことは単純な生存競争だから。

  オトナの場合もコドモの場合も個人の解決策なんて、そのほとんどが隣の人・目の前の人をイジメるというだけの単純なことさ。

 (それ以外は誰かのせいにして独りぼっちに逃げることなども)

 この単純な「イジメという問題」を誰も解決できない。

①…とは言っても1000年後や10000年後にまで解決できずに残っているものではないだろう。

②スマホを作れと言われるより俺は簡単だと思っている。

③厳罰にしても無くせるくらいのものだが…それでは根本の解決ではない。

④金や肩書きで上下を分らせて黙らせても、餌に釣られてるだけなので表面だけ。裏で横行。

⑤虐める奴と虐めない奴がいて、その差を知ればよいのは誰でも分かるが、その差を厳罰で押し付けるのか、教育で教えてみるのか分からせるのか。

コレを俺が進める。考えさせるキッカケをつくることから。『イジメの入り口にあるもの(報いの証明)

上からは体罰禁止法ができあがってきたなら、、コレが厳罰になる前に対象者を減らしていくこと。

これを下から進めることで、イジメる側とイジメられる側だけの問題ではなくなるはずなのです。






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