855☆中嘘)大学の研究室では(手紙)
Zの話は
Aへ
・嘘をなくしていく為には分類分けから善悪を
・力と心の牽制で、真相が暴きやすくなるはず
・嘘が損の説得力を内からと外からの説明して
・学歴には然程関係なく嘘は蔓延る。
・学歴が10でも100でも嘘は結果の符号がマイナスになる
・事件は抑え込むものではなく…抑え込ませることをできるようにさせることができるように
・今のやり方では差別と偏見を生み続けるので
・鍵の意味が「間違えて開けてしまわぬように」となればいい
・誰だって「オスの動き」に憧れる奴は少ない
・戦うべき相手(心)との戦い方が見えてくるはず
・友人の犯罪を未然に防ぐための、説得力を
・手紙内容
・「騙す系の嘘つき」についての例
・「バカなフリして得する」について
・一般的に浸透する言葉で嘘の分類分けが必要
・会社にとっての新人教育マニュアル的なもの
・騙されないようにすることが、騙さないことにも繋がるし、今の一般庶民の現状には必要だと思う。先ずは悪い嘘を仕分けること。そのためには…色々と。
Aへ
こちらが見抜いた(見抜かせる)嘘の証明をしてほしい。
嘘をなくしていくためには、嘘の分類からなのでこれは僕がキッカケを作り、進めていく。
防犯設備の開発をよろしくお願いします。…もう、とっくの昔からやってくれていることなのですが、あらためて。(…笑えるくらいのものからでお願いします)
真面目な人ほど損を感じるのは世の中が荒む。
嘘は人類にとって蚊のような存在。
風邪のウイルスは移るだけだが、嘘つきは側にいる者に考え方を移そうとする
力の牽制と心の牽制をかけることで、事実も裁きやすいことになる
俺は嘘つきからの被害者をなくすために
酷い嘘つきの遺伝を残させないように
「女の子様へ」を作っていく。
(僕が考えているこんな内容を一言で説明すれば、何か夢を見てる頭のオカシイ奴だと思われるが。大真面目にやればお前たちにだって本当は普通にできるはずのものなのだが、、
…笑いたければ笑ってくれるのも良い。これも俺の楽しい目的の1つさ。あはは。)
俺は勉強不足チームだが、その分皆んなの家庭での成長や変化のキッカケは生でたくさん見てきた。
学歴には然程関係なく嘘は蔓延る。
学歴が10でも100でも嘘は結果の符号がマイナスになる。
事件は抑え込むものではなく
起こさせないものでもなく
起こす奴と戦うくらいにさせるのが普通の男性への教育。
心構えはここくらいで。
相手を反省させ、成長をさせられるくらいの教え方ができる男性が理想的だろう?
自分の子供には普通のお父さんなら出来るだろう? 何故自分の子供なら出来る自信がある?
他人でも反省させ、成長を促すことが出来るくらいが、理想的な男だろう。
教育時にはそれくらいの目標を設定しておいた方がいい。
だが、リアルに人の成長を見て勉強していないと
偏見と差別で抑え込むのがやっとだろう。
自分の息子に、そんなやり方しないだろう?
大切なのは普段からの教育だろう。
1から10まで説明する気もないが、
俺も教科書だけ読んでいたのでは、相手に合わせて蒔く種はどんなものかを知れなかっただろうし…まぁ。。刈り取る鎌は教科書だけで作れただろうけどな。
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気を取り直して。
そして俺は オスに次世代のビジョンを想像させ、努力させ、1人の人間同士が起こす問題に対し、まだまだ十分に明確な報いのないようなこの時代の中で、「十分にも納得できる世界にする」為には、罪を追求することや裁くことも自分達にしか出来ないのかもしれないということを『報いの証明』として説得力を込めていき、そこに○○な人達を淘汰させていくこと。
(ちょっと読みにくい変な言い回しになっているが、読み取って下さい)
例えば 犯罪被害に対しては
君らは玄関の鍵(等)の開発を引き続き進めてくれればいい、(言い方が偉そう?ムカつくかい?何て言ってもらいたい?教えてくださいね。…話を進めます。)
そして俺は鍵が要らなくなるように
人間の悪い心の判断を実行に移させないようにどうにかしていく。(専門的な資格も学歴もないがね)
いつか人々にとって、その鍵は「ただ間違えて開けてしまわないように」の意味となるように。
(今は「盗まれないように」の意味だが)
こうして話せば 俺たちが戦うべき敵との戦い方と目的や着地点が見えてくるだろう?
そう、戦う相手は誰もが自分の心の中にもある「自分さえ良ければ…」という本能的なオスの心だろう。「オマエ」と表現されてるものにも当てはめてくれてもいい。
…だがな、だからこそ無理じゃないんだ、大人には子供の嘘が見抜けるように。
誰だって 「見てて恥ずかしいただのオスの動き」には憧れる奴はいないからな。
君が 友達の悪い計画(噂)を聞き、実行にうつす前に説得して阻止できたとしたら?
そう、これが俺がやれる・やろうとしている金にもならないクソ仕事さ。
だが、これは一般人だからこそできる自信があるのだが、一般の人間がこれを一人でやる(広める)のは難しい。進める上でのアイデアはいくらでもあるが、一人では辛い。…本当に辛いんだ。
「金があれば出来る仕事」ではないからこそ。
こうして手紙を書かせていただいてます。
俺は君らが教科書で勉強してる間に、友達と過ごす時間の中で人々が成長する瞬間をたくさん見てきたし、その後の様子もね。そして、そこにあった成長のキッカケがどんなものか、また、どんな性格だとそのキッカケで成長したり、しなかったりするのかや…とにかく何て伝えていけばいいのかは、こうして俺が書いていく通りさ。
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「いろいろなパターンの一つ一つに対して言葉を練り上げていく」↓
例えば
・基本的には「騙しの系の嘘つき」は頭の良いひとのフリや心の良いひとのフリをして、本来その人たちが享受できるはずだった報酬の横取り搾取をします。ということは自分よりも“上の人(出来る人)”を装っていくことになる為、全てにおいて無理が生じているはずなので、時間をかければ見抜きやすい。(ボロが出るし、あるに決まっている。だから急かすことなどに繋がる)
しかし、それとは別に 「バカなフリして得をする」という場合があるが、コレは得というのは利ではなく、ラクだと思う。
どちらにせよ「自分さえ良ければ」に出処や目的は同じような人のソレである。
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↑で、ここでも一応付け足して言っておくと、一般的に浸透する言葉では「嘘についての分類分け」がされてないこの時代に、こうして話す僕の頭にイメージしているもの以外にいろいろな騙す手口が、読み手には思い浮かんでくると、僕の話を遮り、「そうとばかりは言い切れない、こういう場合もあるし、ああいった場合もあるし…」といちいち口を挟みたくなることもかなりあると思うのです。
だからこそ、本当は「嘘」を一言で表現しているうちは、なかなか説明する側とされる側で、難しい。
かといってここでは、具体的なひとつの例で話していくと 膨大なレポートになってしまう。
「嘘について」なんてのは…綺麗なテーマではなくて、きっと一般的な人生を歩んできた皆さんでは、考えようとしても「ムリだろう」と思えるくらいだろう?
ミンナは面倒くさいし、得もないからすぐにやらなくていい理由を探す、コレをできるはずの頭の良い人は、周りに酷い嘘つきがいない為、リアルなサンプルが少なくて実感的に難しい。
俺はとにかく皆んなという人々のソレはもちろん、成長や真心、事情や恋愛、感情や感覚、条件や状態での効果、、、何か説明するには膨大なサンプルが頭に入っているつもりではいる。
そして大事なのは「共通認識の理想目的」
だが僕の学歴的な勉強不足や説明下手、更に使う言葉の正しさについても、、読んでいてもお分かりいただける通りでしょうが、今の僕の文章にする力はこれくらいでしかなく、、すみません。
これらの内容は全て、どんな相手でも、目の前にいる相手の知識や理解度に合わせた説明が出来る自信はあるのだが、、
いろいろな人を想定して書いていくと、どうしても偏った特定の箇所の説明がクドくなってしまったりと、、
(なのでA・B・Cと分けたり。)
これらひとつひとつを、コツコツと積み上げていき、人々に少しだけ嘘についても考えさせていく意識の種を蒔いていく。
騙されないようにすることが騙さないようにすることで、騙されないことに繋がり、騙さない人にとっても騙す人に教えることや許すこと、助ける手段を読みとることや、ゆとり、コスト削減、ケンカの質の向上やストレス削減…実は細かな色々な方面に物凄く影響していくもののはずです。
☆僕の作ろうとしているものは
会社にとっては、あってもなくても“一応はどうにかはなる”という「新人教育マニュアル」みたいなものさ、あれば短期間で教育できるし、個人的に苦手なことは(教育係の時間を割くことなく・教えられる方にとっては)新人のタイミングで読み返しすこともできる、、などなどのメリットがあるはずのもの。
『報いの証明』は
「無きゃ無いでこのまま行くだけのもの、でもあった方が良いもの」となるが、「嘘について」は考えと先読みをして、出す順序を考えたり、内容的には一気に出してインパクトをつけたりする部分もあるものなので、気をつけて進めたい。
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大学の先生たちへの手紙内容さ。
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855☆中嘘)大学の研究室では(手紙)