1008 説AC) 図星をつかれた時に人は、、
Zは
・言ってあげる側は、内容を聞いてもらえなくても怒らないこと。
Cへ
・図星を突かれた時、どんなことだったとしても「ありがとう、また何かあれば言ってよね」と。必ず伝えること。
・多分相手も言いにくいことだったと思う。
・指摘してくれた人に逆ギレすると二度と言ってもらえなくなる。他の人からも。
・「言われて痛い言葉」を持っているほうが悪い場合も多いし、そんな奴は付き合い辛く、面倒くさい。
「言ってあげる側」は心配して言ってあげるだけなので、「たとえ聞いてもらえれなかった(受け入れてもらえなかった)」としても怒ってはいけません。
Cへ
「図星を突かれると、恥ずかしさや悔しさから
相手に対して怒りが込み上げてきてしまう」が、コレは自分にとっての成長のチャンスであり、本来ならそのチャンスをくれた人には当然御礼を言うべきであり、それは(内心薄々感じ…)自分の痛いところに、この先もハッキリと気付かせてくれる大切な存在です。
ちゃんとこれからも指摘してもらうためには、その場キツくても、大人なら、
「ありがとう」はもちろん、「また何か気づいたことがあったら言ってよね。」と。
図星を突かれたあなたの気持ちはわかりますが、これをしっかりと受け止め、「ありがとう、また何か意見があったら言ってよ」と伝えられる人間になれば僕の言う「“親友”」は増えます。
そしてあなた自身も成長できれば親友が増える人間性をも手に入れることになります。
これも一つの器となります。
(どんなことでも「言ってくれる人」は親友のように有難い存在。もちろんその中には 間違いや勘違いのアドバイスもあるが、だからといって怒って返してはいけない)
…
なのに、図星をつかれた時に人は…逆ギレしたら…
周りの皆んなが言いにくいことを君が注意してあげた時、相手に逆ギレされたら?
俺なら二度と言わないね。
…言い方だと?俺にそんなもの偉そうに言うな!
先ずは伝えてくれたことに感謝だ。アホ!
…と言ってはいけません。みんな仲良く。あとはよろしく。
1008 説AC) 図星をつかれた時に人は、、