★2000-2手紙長○○○★★報いの証明の要素

★2000-2手紙長○○○★★報いの証明の要素

・「嘘の報いがあるんだ」と言うより、「嘘が損」だということを…大きな範囲やスケールで捉えてもらい、だからこそ小さな嘘の一つに気をつけてもらうことに繋げ…
・「イジメの入り口にあるもの」に。
・「心の強さ」に。

いいかい?
100年後さ。今から100年後に すべての出来事に「報い」が整っているように。
無理かもしれないが、、心の準備を頼むぜ!
ただ当たり前のこと、一人一人の努力無くしては…実現しない。
自分自身から、そして相手、そして相手の相手、関わる人々、…味方はもちろん、敵にも分かるように、そして価値観を超えた皆んなが、100年後には十分なところで、大枠の報いがある事を願います。

さてと、

適度、適切な報いを受けること。

(「報いを受ける」というと悪い奴らに罰を与えて納得するイメージが強いが、今回僕が説明していくのは悪い奴らから身を守る術の知識と、させられた損害に対しての周囲の人間からの心のフォローでバランスを取ろうとするもの。そしてもう一つはの報いは、説明の深いところになります。)

◆先ずは判断
①個人なら自己納得感だけなので簡単だが、これに一般的な感覚も入れて評価してあげないと悪い奴らが得しまくって泣き寝入りするだけに等しい事例が生まれる

②1つの事実に損得する人が自分以外に1人以上絡むと、価値観の違いから評価も入り乱れてとても複雑になり、納得のいく報いは一気に難しくなる。(1つ1つの事例を集めて裁判例のようにしていくのだが、判例は法と経済ありきで計られているものの説明が分かりやすく、いろいろな立場のことを考えると、これでショウガナイ。

被害者と加害者の能力的部分の差からも納得のいく組み合わせの処理もできてないだろうし、人の心の処理は優先されるほどの心情を計る“ものさし”も無く…あったとしてもなかなか難しく、その加害者への厳罰と被害者への諦めの間にある空間的な谷の溝の深さを埋めることは 被害者側への未来志向的な感覚に置き換える力・乗り越える力の経験を強いられる結果になるが、これは最終的にも被害者個人が乗り越えるでしかないものとはいえ、「第三者の親身なフォローに救われることもある」とすれば、同じような経験をした被害者さんの……続く)

ま、今の今まではそれだけで良いとしても、この先は…少しずつ。そのためにも、少しだけ。
裁判員裁判制度もその一つ。
自分達のこと、自分達で考えていくことを。

決して宗教ではなくて、むしろ無宗教な人ほど、「報いの証明」をリアルな現実社会で自分達なりに作り上げていき、神様なしでも説明できるものに仕上げていって欲しい。
(知っていれば溜めずに済んだであろうストレスやモヤモヤ、イライラを少し助けることになるようにしたり、人々のためにやる“何か”のチャレンジに失敗した時のための心の部分に対して、人間的な心的アドバイスを先手でしておく。)

さてと、こんな哲学的な内容だが、俺の名前を、匿名にするかを悩んでいる。それは俺のためではなく、読み手の為に。
それか期限を設けてある程度のところで名前を言う約束をして読んでもらうか?
とにかく俺の方は、読み手が一人でも多く内容が頭に入ってくれればいい。

表向きに匿名にする目的は、どんな相手の言葉だとしても、読み手が自分自身の意見や判断で吸収する力をどれくらい持っているかを自分の胸に確かめてみて、それを自覚してほしいからだ。

自分にとってどんな立場関係の誰の言葉であろうと、文章の中にある文面からの理屈だけで、どこまで明日の自分に成長の変化をつけられるのかをな。

犬なら飼い主の言うことしか聞かなくてもしょうがないが、オマエは人だろ? 誰の言葉だろうと、良いものは良いと取り入れる判断を持っているかだ。
心の判断と、その判断を誰に何を言われようがしっかりと実行できるかどうかだ。
それを確かめてもらうためだ。

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◆◆「考えることがはもちろん、先ずは気付くことが大切。考えが変わってこれば人は行動が変わるから。一つのことに関心を持つと、結局はありとあらゆることに関係があるとわかる、ただそこから先は関係あるから動けないのではなく、関係あるから慎重に動いていくことが大事だと。
(↑養老孟司さんの本から引用の一文です)」◆◆
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☁︎読ませる為に☁︎

報いの証明の一つ一つの中には
何の抵抗もなく読んでもらえそうなものと、読んでくれそうにないもの、又は読ませてはいけないもの…幾つかあるが、の中でも「読んでくれそうにないもの(読ませなきゃいけない相手に)」という難しい内容で説明すると。

嘘つきは俺の話を嫌がるし、当然協力などしてくれないだろう
「加害者側への書き方(読ませ方)」と「被害者側への書き方(読ませ方)」が…目的や着地点(狙い)によって違う場合がある。
(「悪口について」の場合は「頭の良い者と、そうでない者」で違うとか。)

とっても簡単に言うと。
(今のミンナには否定されるだろうが…)
◆目的「嘘をなくす(減らしていく)」
(「そんなこと無理だよ!言うだけならカンタンだ」と言いたいのだろう? わかってる、…まぁ聞いてくれ。)

①その為には
「加害者をゼロにする・被害者をゼロにする」

②未然に防ぐ
加害者に「嘘をつかせない(騙させない)」
被害者に「嘘を見抜かせる(騙されない)」

③騙されてしまった結果をゼロにする被害者には「取り返し」を促す
加害者には「被害者への返済と、足りない部分は刑罰への+@」
+

加害者に対して「繰り返させない為の…」
被害者に対して「繰り返させない為にも…」
*④からは「加害者の本物の誠意」と「被害者の本当の目的」が見えることが大切なので、マニュアル化はしない。
そして冒頭で「世の中の嘘をなくす為」と言うと「そんなの無理だよ」という人々に対して、「嘘は無くならない」というなら、「正しく解決すること」を目的にやっていくならどうだい?

「正しく解決することの為には、嘘や嘘の背景にあるものを“できるだけ正しく”理解することから始めなければならない」ということではないのか?

(例えばもし君の息子や娘が被害者に関わった(居合わせた)というだけで、「加害者」となった場合に、、息子の無罪を信じるつもりなら、結局のところ信じてもらえるかどうかは「被害者の知識やらの教育」も大きく関係するだろう?それがわかるか?)

…さてと話しを戻して

「嘘つき(嘘に依存しているもの)」にとっては、こんな俺の話に

協力する前提での理解には、(ただでさえ俺の話しだし、しかも単純に受け入れる利得も無いし、それどころか、現在の自分の「自信の根拠」は過去の判断や経験からくるものも大きくて、ズル賢く逃げてきた者ほど、正しそうな話しや考え方を聞かされると…あの時の判断は浅く間違いだったことに気付かされる可能性があるため、受け止めるには抵抗が大きいし…)とても強く寛大な理解力が必要な話だから、きっと無理だろう。

だとしたら?

それでも、

嘘を考えていくと…

自分の嘘を知る→他人の嘘には踏み込めない→だとしても自分は変わるしかない…リサイクルのように。

コイツに脅し聴かせてやるなら、

→この先、嘘は現金のように下流階級の人々の生活の間で蔓延るだろうし、それを理解させ、その点からも、本人的にも嘘をつかない人間の集まりには勉強が大きく役に立っていることだ!とか、良い報酬があると言い切ってやって読ませることとかになるが、実はコイツらは「自分さえよければ」の奴が、嘘をつかなければ生きて行けないところに堕ちている状態であって、生命力はそこまで強くない。
なぜなら、自分のついてる嘘を守ってもらわなくてはならないし、この時代に守ってくれる人を集めるのは大変である。

「嘘つき」とはいずれ俺達に…
◆この話を聞いてくれる人とは
・嘘に困ったことがある人
・嘘に振り回された人
・嘘が損だと気づいた人
・嘘は必要ないと思う人
・嘘は能力以上の物を欲しがるものだと思う人

◆この話を聞いてくれない人とは
・嘘を利用している人
・騙されてることに気付かないバァカ
・悪い人に利をもたらすことがどれだけ悪影響になってるか知らなくてもいいと思ってるバカな人、もしくは自分の努力や汗、能力でその利を手に入れたのではない人。

★☆☆説得力の無い俺が、説得力のある文章を紡げば、君は僕を何と言い、文章を何と受け止めるのか。
そこにも俺の云う報いはあり、
言った俺の存在を言い訳にして
文面(理屈)の説得力を取り入れてないのなら
それはそれで、俺の狙い通りになり
全力でクールに語る俺の気持ちも分からずに、成長や向上心からも逃げる言い訳にすれば、残念だがオマエは篩の目からこぼれ落ちるだろう。

もう一度言う。

いいかい?

100年後さ。今から100年後に すべての出来事にできるだけ十分な「報い」が整っているように。
無理かもしれないが、、心の準備を頼むぜ!
ただ当たり前のことは、一人一人の努力無くしては…実現しない。
自分自身から、そして相手、そして相手の相手、関わる人々、…味方はもちろん、敵にも分かるように、そして価値観を超えた皆んなが、100年後には十分なところで、大枠の報いがある事を願います。
で、俺のこの話は きっと理解者側に立って話してないから…読みにくいんだろうな。
これっぽっちも“読んでほしい”とか「まず読んでもらう為には」とかを一切考えていないからな!
これが俺の立場から与えられる「報い」だろう。
俺は完璧な人間ではない。…完璧な説得力を求めるなら 高飛車先生の「こんなこと当たり前でしょ!」の一言を大金払って言ってもらえ。
…オマエの明日にとって、その方が本気で変わるというのなら。

誰も嘘をついてくれとは 頼まない、寧ろつかないでくれと思うんだわ

俺が思うには もうすぐ世界の血は混ざりながら異文化は良いところ採りで混ざりながらも、混ざることのない部分に於いては、理由を分かり合い、認めた上でのハンデに置き換えた平等公平が作り出されていく世の中になる。

…ただ それまでの期間の全てで大抵抗する理由が、、俺たちミンナの勉強不足という原因だったり、全員全体の頭と心の脳力(回転理解力)不足さ。
準備不足とも言うし、、

総てを分かるには
悪い人間、悪い人→悪くない→いい・良いとはいえない→いいんだけど…→いい人→良い人→人間として当然。

必要な要素
・事実結果の符号
・運について
本能で宿命のまま動けば、運はない。
理性で動けば運はある。
知性で動けば運は良くなるし、心で動けば運は良く集まる。
・文明文化の目的

◆嘘が損
・言葉を大切にすると…
(〜意識がハッキリとしてくるもの)
・キッカケの責任
・偏見の確認と偏見の打破
・報)一生懸命の報いは
・甘いみかんの種

◆イジメの入り口にあるもの

◆オスには女性への暴力が可能なワケがある
・ヒトは安定が当たり前になると、考えなくなる ラクの入り口への「言い訳」を探す
…俺の説得力の言葉で連れ戻す。
そして、次こそ安定の中でも進化を楽しめるように成長を促す。
等々と続く。

➖➖➖
★★イジメの入り口にあるもの
過去を問われず
過去から簡単に逃げられるというのなら 悪いことは繰り返される。
逃してあげるべき人は、自ら反省を言える人。
そして、明るく正しい方向に成長できているかどうかさ。

犯罪は捕まったから罪となるわけではない。
心の成長が有れば、「あれは罪だったんだ」と気付けることになる。

…とにかく、こうして一つ一つ丁寧に解き明かしていくことが大切だったりします。
そして、出来ることからコツコツと!

☆さてと「イジメの報いに関して」も、「イジメられた側への話」と「イジメた側への話」は違う。最終的には両側の内容を理解してもらうことにはなるが、報いのスタートが違う。

イジメの言葉で傷ついたのなら、相手は九官鳥、相手は動物で鳴き声だとし、人間の心から発せられている声ではない。
そう考えていい。
なので、発している者は分かり合う言葉ではなく、餌か(何らかの浅い考えの得)が欲しくて発声してるだけなので、君が傷つくことなどない。

慰めているわけではない。よく聴いてくれ。
人がやる「イジメの目的とは何か」を考えてみてくれ。動物は無駄な動きはしない。
必ず何か目的があり、行動しているもの。
分かるか?本能から出てる言葉だろ?
そのヒトの鳴き声とは
分かるか?意味を知らない英語を君が読まさせられて、相手を笑わせたり泣かせたりして、よく分からずチップを貰った感じさ。

ヒトという動物は生きる為にオギャーと鳴く。
そのヒトは成長するとオギャーと言わない。言っていたことも忘れてしまう。…だが、心配するな、君をイジメた記憶は必ず思い出させられるところにある。
そこに報いをかけていく。
ちゃんと謝らせるところにもっていけるかどうか、約束はできないが、心に報いをね。

だが、その前に話しておきたいことがある。
しないとは思うが、もし「君がそれ(イジメ)を誰かに繰り返す」としたらだ。
君がイジメられたのと「同じことを誰かにしたら、それは“とても強いイジメ”になる。何故なら君はやられた側の気持ちを経験しているから」だ。

そう、君は動物レベルではないイジメをすることとなるからだ。
もし君が誰かに「同じこと」をやってしまった時、被害者から加害者になり、犯罪者になる。
するとその時、その犯罪のやり方を君に教えてくれたのは…あの頃イジメた側の奴は君の先生となり、オマエの師匠で、感謝しなくてはならない相手になる。
分かっているとは思うが、無意識にもやってしまわぬよう、覚えておいてくれ。

➖➖
☆☆☆
世界がどんな戦争で自分の人生を終わらそうが、はたまた世の中の誰のせいにもできない平和の中で自分の人生が終わるとしても、最後は一人一人は「ケンカをしてない状態で死んで行くのが一番良い人間の人生ではないか」と。
(「5人に惜しまれながら、3人に恨まれて死んでいく」よりも、「誰にも恨まれずに死んでいくこと」を、まずは大事にしてほしい。それは難しいことではないはずだから。俺の言ってるのは「罪の意識と被害者に対して逃げずに向き合ったかどうか」だからさ。…もっと言えば誠意のことさ。)

わかるか?
必ず小さな嘘とは、分かってる自身本人が
心を曇らせて、その逃げ道に「ミンナも」と言っては逃げ慣れる事への快感を覚えていく。…オマエごときが“本当の皆んな”なんて知らないくせに。(オマエの言ってることが本当だとしても、そのミンナの中に俺はいない。オマエの友達に俺という人間を勝手に入れてくれるなよ!)
そんな奴が周りまで嘘の菌を率先して撒き散らし、堕ちていく。…真面目な人ほど、小さな嘘に悩み、堕ちていく。
腐った部分を持つとしても、腐らせるな!気をつけて行け!
(頭の良し悪しじゃない。回転良ければ嘘つかなくても良い解決策が思いつくだろうし、悪けりゃ悪いで嘘つかず真っ直ぐさで勝負すればいい。あとは心だよ心。その許されない心のことさ。)

☆☆☆
・人は苦労を乗り越えた時に快感を覚える。
「やりきった感」とはどんな「“問題”」に対してでも同じようにある。
しかし、その「問題」がどうしてできた“問題”だったのかが報いには肝心で、“不測の事態の他人の問題”を助けたのか、自分達が仲間のせいにし合って先送りし続け過ぎた“自分達の問題”だったのかだ。
いずれ来るであろう「金の使い方に対する納得いかない部分」を正すには、発覚事実からの罰金はもちろん、それまでの金を手に入れるまでの手段にメスを入れるしかない、その為には言葉の使い方をマトモな方向に進めておくことが近道になる。

女の子様よ、例えば「本物の優しさ」を見抜くとは、彼氏がおにぎり10個を持たされている今に想像しておいてくれ、もし1つしかなくなった時に彼氏の「それしかないものを他人と分け合う自分の優しさと思いやりの心」とは何かを。

頭で解っていても、心で判断し、実行できるか、できないかは自分自身のことだからね。
判断を押し進める力が、心の強さだと思う。

とにかく、こうしてかいつまんで書き出してみても全然足りないくらい「報いの証明」の一つ一つは複雑で難しいことだらけだが…プラスマイナスゼロを頭を柔らかくして考えてくれ。
頭のを柔らかくしてな。

最後にもう一度言う
いいかい?100年後さ。今から100年後に すべての出来事に「報い」が整っているように。無理かもしれないが、、せめて心の準備を頼むぜ!ただ当たり前のことが、一人一人の努力無くしては…実現しない。
自分自身から、そして相手、そして相手の相手、関わる人々、…味方はもちろん、敵にも分かるように、そして価値観を超えた皆んなが、100年後には十分なところで、大枠の報いがある事を願います。