804短嘘) どんな嘘をターゲットにするか

804短嘘)どんな嘘をターゲットにするか

Zの話は
Bへ
・他人の嘘に正しく触れることのできるのは
とても難しいこと。嘘について勉強して、嘘をつきたくなる気持ち、嘘をつかずに済む方策、抑える考え方、自分自身を律してからだろう。
・自分自身に打ち勝てる、打ち勝ってきた人。
・世の中の嘘を無くすには、個々が自分の嘘を
・嘘を説明するには、分類しなくてはいけない
・自分の嘘(あなたの嘘)
・騙す側(そいつの嘘)
・騙された側(関係者の責任)
・ミンナのせいにする嘘(人のせい)
・バレない嘘(見抜く人がいない)
・これくらい許される嘘(罪悪感の無いもの)
・バレるわけのないと思っているお前のソレを
・誰もそこまで興味がなく暴かれないと思ってつくお前のソレを

A・Cへ
・「報いの証明」的には嘘について意識させることから
・根本的なところはゆっくりとしか変えられないもの、時間のかかることは今から種蒔きを始めておく
・備えあれば、人を助ける心のゆとりにもなる
・大きな嘘はバカだから簡単で潔く、反省も罰則も可
・わかりにくい小さな嘘が最終的に無くなれば
・BはAの指導、CはAの取締りにより変わる
・Bを見ればAの能力が解り、Aが全体に響く

本 文


Bへ
先に言っておく、これらを読んで相手の嘘が見えてきたとしても
人を責めるためのものではない。
先ずはどこまでも自分自身(オマエ自身)心の中にあるものをターゲットに考えてくれ。
他人を責める為のものではないということ。
その上で自分自身を律するために使ってくれ。
ここに書いておくのは頭を使って考えるキッカケのためだけだ。
そしたら答え合わせはどこまでも深い話になっているはずだ。
 それは僕との答え合わせでなくてもいい。
君が想う大切な人と、どこまでも言葉以上のものを深め合ってくれればそれで良い。

さてと。
ここでの流れのイメージの説明は簡単にざっくりと大まかに何となく。

 だが実際には とにかく細かく、とことん細かく。可能性を潰しながら、皆様からのフィードバックと共に伝えて進めていくことが一番良いだろう。
そのためにも、わかりやすいものから、大きく分けて進める。
俺一人でもいいし、君一人でもいい。

いずれ、良い心は良い心で分かり合えて繋がるし、悪い心は悪い心で繋がるだろうし、そのままの奴はそのままの奴でそれなりで行くしかないだけ。
でも結局は周りの皆んなの心を求める、個人の心の話だ。

さてと。

嘘についてついのテーマは少し長くなる。
どこから斬り込んでもな。
確かに人それぞれ・それぞれの背景、それぞれの状況に応じて、表現は変わるが、、だが、共通点はある。目的もそこまで難しくない。

 それに頭も悪くなっている者が多い。
たとえ、頭が良くなっていても心が悪ければ嘘をつき人を騙すし、見下しに繋げてイジメにも発展したりする。
ただ、それだけに簡単な一言ではない

まぁ、いい。

誰も嘘についてなど、触れたくもないはずだろうし、オマエごときの嘘に触れたいと思う奴なんてこの俺以外にはいないだろうからな。
お前の嘘に泣く人がいるとしても、、お前に黙って立ち去るだろうし。
それらから逃げ出したくなる君の心にも確かめてもらいたい。

さてと。


ターゲット①騙す側(そいつの嘘)
故意に
悪意のあるもの
言葉に出すものの中で



ターゲット②騙された側(関係者の責任)
例えば
騙されて盗られたとしても、本人的には価値は無いものだとしたら?



▲▲
被害者のいる嘘
これは警察等がやっている

▲△
ターゲット③自分自身(自分達の言語価値の責任)
例えば
・「遅刻の言い訳」を 嘘で凌ぐことのないように出来るはず
嘘をつかなくてもいいように努力するしないのならソレが自分()の責任であるが、この責任が実は難しい。
ズルいオマエが怒られず、正直者が怒られると、その差は見抜けなかった上司や会社に響くことになる。その他色々と、とても広く繋がっているもの。

▲▲△
メインターゲット⓪全ての人の(わかりにくい小さな)嘘全般である
これをどうにかできるとしたら、その他の嘘などハッキリ言って簡単だ。
具体的には
「それくらい いいじゃん」という嘘のことさ。

捕まったりバレるような嘘つきは、科学の進歩で逃げ切れなくなるし、本人達も嘘でラクした分、能力は落ちるため、そのうちハッキリと見えてくるはずだし消えてゆく。
 捕まるかどうかは周囲の人間の意識によって大きく変わる、そもそもの被害者も被害感覚の公表が必要だし、自分自身が小さくても嘘をついていれば、相手の話しを判断する余裕はないし、相手の嘘を見抜いても指摘ができなくなる。
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A・Cへ
なので、これをゆっくり、じっくりと『報いの証明』にかけて進める。

そして「小さな嘘つき」をなくすために

↓(ゆっくりと時間のかかること)

一人一人が、まずは「嘘について」を考える

↓(今から始めておくために)

考えさせることと同時に被害の側からも考えさせる

↓(備えあれば、人を助けられる心にもなる)

意識させていくことで全然違ってくるもの

出てくる言い訳を一つ一つ。


大まかなイメージで話すと
大きな嘘はCの人がつきやすい
小さな嘘はBの人がつきやすい
経済的な被害額の大きさは細かい嘘の被害を集めたBが一番多い。

例えると
暴力団や犯罪者達の被害額は分かりやすいが
一般人の枠内に潜んで隠れて寄生するオマエや半グレの細かな被害額の総量は明確には分かりにくいが、とてつもなく大きいことは確かだろう。


BはAの指導によって変わる

CはAの取締りにより変わる

Aは全体の象徴的な

実はBを見ればAが分かる。





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