815中嘘)嘘つきの特徴①
Ｚの話は
Ａへ
・嘘を繰り返す者の成功体験などの学問的説明より、バカでもわかる言葉の説明の方が効く
・終始「自分さえ良ければ」という一貫した心判断の根があり、嘘をつく前から本人の人生の目的として存在する
・「自分さえ良ければ」というフレーズで行く
・「反省の内容」という言葉で「色」と区別していく
・ヒトという動物にとって言葉は道具と認識しているので、生きていくための本能にイメージが組み込まれるのは当然で「嘘を繰り返す者の言語認識遺伝」だとする。
・親の言動が「(宿命的)遺伝」と「(運命的)教育と確認」の相乗効果…そんなわけナイって？だが、あると信じても何の問題もないはずだろう？
・「嘘を繰り返す者の心的遺伝」は嘘の達成感を手に入れ、それと引き換えに罪悪感を喪失していくもの、それ以前に環境や体験によって…
・演じてた良い子が、本物の良い子になるまでに
・嘘つきは不自然な雰囲気なので…そのうち周りが気付いてくる
・嘘はつく度、つく程に…孤独の道の奥へと行く
・近い人間に曝け出し、否定されるのが怖いと浮気や不倫で自分を出す(試す)。
・「本当の自分を見せて傷つきたくない」のは自信に自信がないor自信を鍛える自信がない
・人のせいにする人はどこまでも人のせい。
・傷つけないようにとする事が一番傷つけることも…お互いを信頼していない、逃げた判断。
・本当の自分を話すのが怖い？…頑張れよ！
・周りの人は勝手な深読みせず確かめてあげる
・自分自身のことを知ること、自らを分かり、分かつことができる。自分の自信を。
Ｂへ
・俺は悪魔のような人を神や仏にできるわけではないが…見直しや、必要あるなら改心させたい
・一般人の心の悪い部分に気づかせ直させたい
・騙してくる人を知ることで、被害を防ぎたい
・周りにいる真面目な人を守って支えることをお願いしたい
・お前たちの「ショウガナイ」は悪人の隠れ蓑
・嘘つきはバレてない方向にどこまでも可能性を考えていき…夢のような話にまで向かう。
・犯罪者レベルは押し付けてくることも考える
・犯罪者はビクビクしているもの。
Ａへ
「嘘を繰り返してしまう者」とは
騙せた後の成功体験と、罰せられることもなくラクで手に入れた過剰な報酬まであり、繰り返したくなるに決まってるということ。
つまり、罪悪感よりも達成感が強く、依存症であることと同じだろう。
(↑なーんてね、こんな言葉での説明は学問的なので、一般の人々の読み手や本人自身にはナカナカ響かない。)
そして厄介なのが、嘘つきは周りにその考えが移るのではなく、移そうとするところ。
終始「自分さえ良ければ」という一貫した心の根の判断があり、嘘をつく前から本人の目的として存在する。
「自分さえ良ければ」という言葉。
このわかりやすい言葉を使っていくこと。
(嘘を繰り返す者たちの口から出る説明では
「反省の色」だけで切り抜けようとする為、コイツ自身の為にも、動機に対しての反省を求めるべきであるのは、嘘とは努力のない者が、努力した者と同じだけ貰える過大報酬の搾取なのでドンドン頭が悪くなっていくから)
「反省の色」と区別するために「反省の内容」という言葉を使っていくこと。
本気で変化をつけなくてはならない相手は、本も読まないだろう相手も多いので、現実的には歌でも進めていくことも良い手段。
→嘘つきの平気さが 生まれつきの先天性なら人間にとって道具に過ぎないだけの「言語に対するイメージの異常認識遺伝」として考えるか、同種同族でも他の個体は全て敵とする動物レベルの認識のせいなのか…
後天性だとする可能性が強いなら育った環境なので、親の言動が「(宿命的)遺伝」と「(運命的)確認」の相乗効果によって基本的に移ったか、本音がバレずに建前を言わされることに慣れてしまった親の喜ぶ“理想的な子”を「演じた子供」と、親側も「我が子の理想的な報告を信じたい」としてしまったことが繰り返される日常の嘘によって得た脳の報酬が、親自身の遺伝と相まって、、嘘つきは出来上がっていく。
自分がいい子を演じて誰かが喜んでくれれば…それでいい？そこから偽りが平気になるまでに嘘は何度も肯定される…
更には 嘘つきの不自然さは何となくも一緒に居れば伝わってくるものがあるので、自然な言動者には友達以上の認識はされなくなっていき、、付き合いにくさに、友達は減るか、ウワベの人数になるだけ。嘘つきはその状況すら都合よく捉えられるので…
①「相手にはされないこと→(=バレててもほっとかれる)→相手にしない→達成感の強さ→自己満足」
②「友達がいないこと→人の正常感覚レベルの常識を知る力が弱い→罪悪感がなくなるというか、確かめるほどの“人の罪や心の傷み”について正直に話すわけないから…ドンドン友達の中身はウワベの知り合い程度の内容に堕ちてゆく」
嘘はつく度、つく程に、自ら孤独の道の奥へ行く。戻るには信用を取り戻すのが大変なのにな…
(そのうち「皆んな」か「ミンナ」で淘汰します！というより、僕が言わなくても自然に皆んなにされてしまいます。)
そんな人々のストレスは話すことのできる友達さえいればいいだけだったりもする。
そんな普通に簡単なことが難しい○○だと、本当の自分をさらけ出すのが難しく、離婚や浮気の原因にもなる。
「キズつくのが怖いのは今持っている自信を否定されたくない」要するに“自信に自信がない”というか、”自信を鍛える自信がない”。
元々人のせいにする性格では特に、どこまでも人のせいなので裏切りは日常の中で平気になり、罪悪感は…「バレなきゃいい」というものにも変化していく…自分側だけだと思っていれば裏切りだし、自分がそうだから“相手も多分きっと”と思っていれば不信だし。
とにかく何でもかんでも自己完結主義者さ。
俺から言わせりゃそんな自己完結など、誰が望んで誰が喜ぶのだろうか？幸せか？自分の嘘偽りを誰かのせいにできるなら…ショウガナク巻き込まれた相手との関係は幸せか？
「傷つけないようにとオマエがすることが、相手によっては一番傷つくこともある」ということだ。
(さてと、ここら辺の話しには本人達はついてこれない。自らの過去の判断を否定する情報は拒みたくなるのと同じくらい。想像を浮かばせることが困難である。ここがとても難しい。)
第三者的にここまで話せば解決策は自分で分かるだろう？
本当の自分を話すのが怖い？…頑張れよ！
僕ら周りの人は、勝手な深読みをせず、疑問は問う。
しっかりと本人と話して確かめてあげること。
自分の心の本音の特徴特性は自らが一番よくわかっているから、俺は自分の遺伝を理解し、伸ばすところは伸ばすし、平均にあまりにも足りない部分は力を入れて気にかけていくし、修正点はしっかりと伝えて考えさせるだろう。
心の中にあるものを、
能力的なものを、
身体的特徴や特性の自信を。
この自信を伝え、確かめ、その心の不安を取り除き、自信を育てていきたい。
シングルマザーの中には 離婚時にこういった男心が無いと判断したのち、せめても遺伝提供者と切り離して育てないとサルがサルにまでにしか育たなくなってしまうと、覚悟を決めて遺伝の敗者復活戦を望んでいることも少なくない。
な・の・で！弁護士さん達！養育費問題を頼むぜ。
ストーカー殺人犯も養育費払わずのオスも、自分の事を解ってやっているのだからな。…フフフ、払わなかったり殺したり…そこにある嘘の可能性のある言い訳の解説はまた。
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Ｂへ
俺の文章は
悪魔のような悪い人間を神や仏のレベルにできるわけではないが、
普通の人の心の中にある悪い部分を見極めさせることで、本人に気づかせて、見直しや、必要有りなら改心させたいのと、
周りの人間に、その嘘つきに騙されることのないようにさせたいのがあるが、
ミンナにも言っておきたいのは、ただ真面目に生きる人や、心の綺麗な努力人は 皆んなが支えてあげて目指す理想的生活のところへと向かわせてあげてほしい。極端過ぎるかもしれないが、向上心のある普通の人間の“側”で暮らせるように皆んなで守っていってあげてほしい。
ディズニーランドに憧れる娘の理想を叶えてやれよ！男親どもよ！そんなの無理なんてのはオス親の「だってミンナだって」だろ？
オマエ達が言ってきそうな言訳なら全て聞いてきた。確かにオマエ等はミンナ同じさ。そこに個性などない。俺以外の皆様が相手にする価値もない。
フフフ
「だからしない」
「だからできない」
「だからやらなくてもいい」
…確かそうだよな？
そして「だからそれは自分じゃない」と言えるようにしておく。
オマエ達のそのショウガナイパターンを、俺がどうにもできないと思うのか？
・嘘つきとは(どこまでもいい方に考える)ある意味で深い可能性信者であるため“自身のポジティブな都合のためには他人を無視した自分勝手な可能性信者”だから、バレた時の事まで考えてる犯罪者レベルになると、とても強く押し付けてくることもある。
ある意味とは、嘘がバレてない可能性を自分自身に言い聞かせて安心したい為の説得力を探すことさ。
嘘をついたことのある奴なら誰もが経験しているだろう？
捕まっていない時点の犯罪者も言ってたさ、「いつ警察が来るか…知らないヤツから電話が来る度毎日嫌なんだよね」と。
で、もし君が、明日この人に電話をする「知らない人」の立場だとしたら…
さてと、
ここからの話しは、先ずは犯罪者向けの内容だ。
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Ｃへ
815中嘘)嘘つきの特徴①