816短嘘)「嘘つきが周囲の人々から受ける印象や評価」は減点方式だろう
Zの話は
Cへ
・言葉と金は国民全員からの借り物だと思え!
・普通の人なら一緒にいるだけで心強い。だが嘘つきや犯罪する奴とは…一緒の部屋で寝ていたいか?
・信用は言葉だけでも、信頼は人の存在までに
・「信用信頼できる人」というのは、犯罪と戦える心の人〜加担しない心の人だったりする。
・信用できる人の積み重ねは何か
・信頼できる人は積み重ねというよりも その心の強さに対する頼り甲斐
Bへ
・新しいことを覚えなくなる者の…
・言葉と行動から心が…そしてそれらの一致が自然か、不自然か…それはその人のそれまでが……信用や信頼はとても深いところまで行く
・見抜かれない嘘はオマエに興味がないだけか、見透かされていて…
・バレない嘘など…オマエくらいの嘘つきの能力では不可能なくらいの難しさ。そもそも可能性は無理なもの。
・オマエの嘘を見抜いてくれる相手を大切に。
・一人では生きてゆけないが故に。
Aへ
・信は人の言うこと。自信は“自分という人”が絶対と言える自らの動き(判断)のこと。信用は信じて用いれるだけの、話の内容。信頼は信じて頼れる存在…
今のように人々がデタラメに使っているよりは、言葉で人を成長させる目的てきには、最低限の意味はこんな感じでも別にいいだろう。何も考えてないよりはね。
Cへ
例えばもし、俺がこの先、世界中の国々で嘘をつきまくって死んでいったとしよう。日本人としての信用で出会う人出会う人に寸借詐欺を死ぬまで繰り返して生きていくとしたら?
どこの誰に一番の被害や影響がいく?
二番は?
三番は?
その影響も含めた被害の総量は?
何故だかわかるか?言葉は借りものだからさ。
例えば君が 今住んでいる土地を離れて、どこか知らない人々のコミュニティに入ったとすると、先ずは普通の人として君の言葉を誰もが普通に聞いてくれるだろう。
「(信用の)持ち点はゼロから始まる」
嘘をつくことは 交通ルール違反で切符を切られる運転免許のような 減点方式みたいな感じだろう。
人の存在というのは
そのコミュニティや村に来てくれただけの、ただそれだけだとしても「あなたが居てくれるだけで人々は心強い」はず。…なのだが、これは「普通の人」という認識が、前提です。
例えば
☆頼れる人
犯罪と戦える人・犯罪に加担しない人
信用は…言葉の理や利だけでも。
信頼は…その人間にまで求められるもの。
「日々の積み重ね」というか これは「意識的に積み重ねれば信用を得られる」が、「仕事上の信用」を越えて、「プライベート上での信頼」となると、“信頼される人”とは積み重ねというより、積み重ねの意識などないくらい普段から自然に「人間の心」で生きている人だろう。
つまり金じゃなくても動ける“心の強さ”だろうな。
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Bへ
嫌なことでも進んで出来る、優しさや思いやり強さ。
「やったことのないことしかない」
何もかも初めてから、始まる。
やりたいから、やる。
やりたくないから、やらない。
(やりたいけど、やらない)
やりたくないけど、やらなければいけない
(やりたいけど、やってはいけない)
やりたくないけど、できる
(やりたいけど、できない)
できるのに、やらない
できないのに、やる
できない自分は
できそうか、できそうでないか
できないけど…やってみる。
やりたくないけど…やってみる。
そして、できるようになる。
できるようになれば、自分は
できるか、できないか。
相手ができるか、できないかは
相手に教えられることは
一回やったことのある人は、それを人に教えられるが、一回分だけのこと。
百回やっとことのない人はその分だけ。
千回やったことのある人はその分だけ。
“心”「言葉」と「“動き”」のそれなりのものが、普通に合っているか、、自然な重なりであるか。
不自然な声の強弱や…その人が普段使う他の言葉と比較して…
本物の普通や、本当の皆んなを知っている俺達にバレない嘘なんてのは本当はとても難しいことなんだ。
お前のことを本気で知ろうと想う人も、お前のことを本気で分かろうと心配してる人にもな。
信用や信頼とは…実はもっともっと深いところで語れる。
人間の脳機能のほとんどは…一人では生きてゆけないが故にきっと。
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Aへ
話す言葉の評価は減点方式さ。
何故だかわかるか?言葉は借りものだからな。
ただ、そこに居てくれるだけで心強い人がいる。
信じて「その言葉(話)を」用いられるというだけの人と
信じて「その人(存在自体)を」頼れる人がいる。
責任感の強さ。
816短嘘)「嘘つきが周囲の人々から受ける印象や評価」は減点方式だろう