847★★終盤中嘘) 俺の見てきた嘘つき

847★★終盤中嘘)俺の見てきた嘘つき
*報いの証明の方でも使う内容*要コピー貼り

Zの話は
Bへ
・騙されないためには、騙す側の騙し方(手口)を知ればいい?
・騙される側の自分は何と言われたらヤバいのかを考えてみてくれ「ラクして儲かる」とか?
・騙さないのは当たり前、当然騙されない自信も大事。
・「私は大丈夫」と思っている人の気付けない罪は
・騙されない為の知識と、騙された時の為の勉強と準備
・騙されていたことに気付くことが先ずは大切
・騙す側の騙し方のタイプを知ることから
・「一言タイプ」と「専門用語タイプ」の手口
・悪い相手のせいにして良い自分が損するな!
・気付くこと、気付けなかったポイントはどこだったのかを。
・そのままでは報いも救いもない可能性が残る

A・Bへ
・問題は“騙す側の心の悪さ”と「騙される側の頭の悪さ」と「つけ込まれる同じ勝手欲の心」
・「騙されない為の勉強」と、それ以上に「自分の友達付き合いを成長させる」こと。
・「自分のつく小さな嘘」の反省は何故しない?
・世の中の真面目な正直者達は、実はお前たちのつく小さな嘘が積もり積もって一番大きく被害を受けている
・嘘つきは全てにおいて自分より大きな悪と比較して正当化する。「ミンナよりマシ」と言うお前もそうだろう? 少しずつ気をつけろ
・奴等の言い訳に使われる「ミンナ」の一員になるな。
・真面目な正直者がつまらない思いをすると
・真面目な正直者は巨悪を言い訳にしないぞ!
・真面目な正直者はお前の小さな嘘に細かい損をさせられることのダメージがかなり大きい
・大きな嘘つきより、お前等の小さな嘘が厄介
・遅刻の言い訳に嘘をつく人とつかない人の差は何か
・お前の言う「みんな(友達)」の中に正直者はいないのか?
・心の根本を変えて、動きを変えていかないと、いつでも加害者側の「ミンナ」になりうる可能性があるということを勉強させるのが

♦︎これが俺の『報いの証明(嘘が損)』を読ませる目的。



本 文

Cへ

----------

Bへ

騙されたことのない皆さんは

「詐欺師は言葉巧みに騙すから、文面(話内容)の正当性さえ理解して判断できていれば大丈夫。」とお思いになられている

これはこれで確かなのだが、

(あなたは それについての知識が足りなかったり、君の方にも勝手欲の打算が過剰にあったり、人の自然な話し方を今まであまり見てきていなかったり…だと、不自然だらけの奴らの嘘など見抜けないだけの理由となる)

だが、普通の人でも、コレ以外の雰囲気などの理由からも

自分の警戒心が解かれるポイントがあったりすることなども

先ずは軽くも知っておいたほうがいい。

   (これを話す前に少し自分の話をしておく。

  俺は母子家庭で育ち、“小さなお父さんの自覚”の中、“いつかは一家の大黒柱になる為には”と目指す「理想の父親像」というその条件の中の1つに「騙されない父親」というのもあり、騙す側の騙し方も僕は意識して見てきた。もちろん悪魔に心を売るわけもない自分の強さの自信を前提としてだったが、好奇心で色んな職業の職場、宗教の場、営業や引越しでの一般家庭の事情や家族関係、趣味や資格の教室、夜のお店、真夜中の都会の公園…怪しげな路地裏、綺麗なお花畑さん、優しい人々の集い、戦争経験者の談、音楽の世界、、、とにかくいろいろな世界に顔を出して、そこにいる人達の考えや心に触れた話しを真面目に沢山してきた。)

「私は大丈夫!と思っている人が一番危ないんです、皆さん騙されないように気をつけてください」なんて、そんな一言で被害者がなくなるほど世の中の騙されるポイントの心理解説は簡単ではない。

(だが、僕のこんな長い話しも大衆は聞かないし、大衆の中を、リアルな本音で歩き回らないとこんな話しもできない。)

もちろん、僕だって。
もちろんそれぞれの場面や職場、家庭や集まりなどでの経験談はそこに居た時間の分だけあるが、、、そこに生きる人の内容の濃さが違う。
 いくら吸収しようという気持ちがあっても、いくら拡大解釈力で得ようとしても、、発想やアイデア、エネルギーなどは元気で生き生きしてる者から良く頂けるもの。
やっぱり良くも悪くも必死な人々と過ごす時間は勉強になる。良くも悪くもね。
ただ、気をつけなきゃいけないのは「悪い奴の必死さ」から経験として学んだことを自分自信として何かを得るなら、そこで覚えたことを自分の心のフィルター(判断)を通して、自分のものにしなくてはいけない。
 ミンナのせいにしても、全て自己責任は当たり前だ。
 それが間違っていたのかどうかは、自分で気付かなくてはいけない。
言いにくい自分がいるなら、もう既に気付いているということ。
 だからお前のように何でもかんでも、普段から都合よく「ミンナのせい」にしてズル賢く生きてる人には俺と同じだけの場面と時間を歩かせても書けないもの。
 きっとお前はどこの世界にいっても自分から貢献する何かが足りなかったんだと思う。
 言われたことしかやらないというのはある意味「人のせい」だからな。
 書ける俺と書けないお前の違いは「貢献の仕方の違い」だろう。
 タイプが違うんだろうな。
でも心配すんな!お前たちのほうが世間一般や会社では好かれるタイプさ。
 さてと、「嫌われるのが怖いタイプさん」が書けないことを…書いていかなくちゃな。前に進めるためにはね。


例えば

俺がいた訪問販売では

営業側のやり口は2つに分かれていた気がする

「専門用語で、専門的な説明」をするタイプと、

「自分はこの道のプロだから大丈夫!任せておきなさい」と説明なしの一言で諦めさせるタイプ。

上に上がれない下っ端は、ただの“一生懸命さ”だけだろう。

最初は誰でも 言葉の理屈に頼って契約を取ろうとするが、慣れてくると、相手がどんな言葉で契約してくれるのかが、分かってくるのだろう。

  組織で出世していく奴ほど冷たい契約に慣れていき、手短に相手を信用させることを考えていくことが多い。

  相手を見て最初の一言で疑念を払拭する言葉を投げる。

だから、その後の説明が何がなんだかわからなくても「この人の言ってることなら(聞かなくても)大丈夫」となってしまっている。

 (例えば俺が相手の目を見て「俺は、あなたに対して嘘をつく人間ではない」と言ってから話し始めるようなもの。)

先ずは後者の「一言タイプ」からの被害をなくさないといけない、この手口のポイントは、他の色々に通じている。

前者で騙される人は、後者でも騙される。

前者でだまされない人は、後者で騙されたとしても、それに気づける人が多く、更には自分でどうにかしていくだろう。

  とにかく前者で騙されないためには専門知識を勉強するしかないから。俺の出番じゃなのも確かだろう。

その分野の知識が無ければ、任せるしかないわけだし、だからといって各分野の全てをその人より勉強できるなんてことは、難しい。

だからここでも人々の繋がりが…

   まあ、とにかく責任としては「騙されてることに気付けることが大切」なので、そのためには、「気付けるはずの人が気づかない場合の気づけなくなったポイント」が抑えるべき点で、教えるべき点。

-----------

A・Bへ

「俺が見てきた嘘つきは」と言うと、皆んな自分のことを嘘つきではないと思っているでしょうけど、アナタのことかも知れないし、僕のことかもしれない。

騙す方の心が悪いのはもちろんだが..

騙される方は騙す方より頭が悪い場合が多く、更には心の欲が奴らと同じだけに、つけ込まれていることも多い

騙す方が頭を使って、どんどん成長していると言った方がいいのかもしれない、そして騙される者の中にはもちろん世間の皆様のためのお仕事に全力で頑張って頭を使っているので、詐欺師どころではない人もいる。

こんなところで俺の見てきた奴らの話しを聞いて騙されない為の勉強をするよりも、信頼で繋がる友達や親友を増やす為の「自分の人付き合い」を見直した方がよっぽど良いのだが

 それも簡単ではなさそうなので、こうして「騙す側の手口」なども一つ一つ覚えていくことの方からもやっていってもらう。

だが、皆様にもちゃんと頭を使ってもらうため、何となくハッキリと解るようにしてありますが、「こういう場合はこうしなさい」という具体的なものは書きませんので、その答えは自分のリアルでしっかりと自分に合った答えを見つけ出して下さいませ。お願いします。

  そして嘘つきも頭を使って進化していきますので、その分以上に僕らも頭を使っていくことが、相手を諦めさせることにも繋がり救える人も増えます。

 例えば財布を落とす人が少なくなれば、魔が差すネコババ犯は当然減りますよね?

 コレはこれで一緒に頑張りましょう。

だが、同時に君のそばにいる人の悪い心の根本を変えていくことのための勉強を。

・騙されない為の勉強

・騙す奴をなくすための環境を作る努力

・自分自身の細かな嘘偽りを自覚すること

・奴等の言い訳に使われる「ミンナ側にならない努力」

これらはセットである。

むしろ一番難しく、やらないであろう「自分自身の小さな嘘」についてを意識して考えることをしてほしい。

 俺達真面目な正直者にとってはお前たちの「ミンナだってついているから」という勝手な小さな嘘のほうが身近でチリが積もった大きな損害を受けているのである。

しかもミンナのせいにしてしまい反省する兆しがない。

とにかく「遅刻の言い訳」からでいい。これだけでいい。自分がつく嘘の勉強してみて下さい。

真面目な人がつまらない思いをすればミンナのせいにして「真面目に正直に言うことをやめるようになる」お前たちのせいだろ

お前たちにとっては仲間が増えて都合がいい。

 これが「嘘つきの周囲への洗脳」と一緒の構図である。

 オマエのように「遅刻の言い訳」に嘘をつく方が損をしない損をしないから反省しない→嘘と比較され正直者が怒られる→…

 わかるかい?お前が「大嘘つきより自分はマシ」という理屈。「大嘘つきは凶悪犯罪者よりマシ」だという理屈。

ここに俺が報いをかけていくからな。

お前の会社にも「遅刻の言い訳」に嘘をつかない人も居るはずなのに、お前は嘘で切り抜けるだろ? お前たちの言う「ミンナ」の中に正直者はいないのか?

 あなたが「嘘について」を一度も考えないということは、いつでも加害者になり得る可能性があるということ。

 彼等が加害者になる経緯と背景を知り、それと同じ状況にならないような努力ではなく、同じ状況になった時に加害者にならない「心の強さ」を勉強されることが『報いの証明』の「嘘が損」コレを読ませる目的である。

もちろん、Aにとっても、Bにとっても、Cにとっても簡単で、難しい話しだろうな。

金で買えないものが見えてないうちはな。

見えてきたとしてもな。 あはは。

(^-^)





847★★終盤中嘘)俺の見てきた嘘つき

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です