305 嘘)  ゴミの分別・嘘の分別

305 嘘) ゴミの分別・嘘の分別

(嘘が損の「いつか少しずつでもいい」から抜粋)
ハートトレーニングへの流れ

お願いさ。
女性には
真を見抜き
真を育てること
偽を嫌い
正義を愛し
大切にして欲しい
悪い心に勝てる力の支えになるその強さで
間違った道に進む奴に目を瞑ってついていくような 女になるなよ。

ママゴトしたけりゃあ夜中の街を歩いていれば センダングサの種が足元についてくる。

君は勉強して世の中の色々な花を知っているだろう。

君の好きな花、とても綺麗なその花の種を手に入れて育てる時、向日葵のことも知ってる君は水をやりながら「(私はあの花の)太陽を向いて育つところは大好きだ」と語り聞かせてあげてもいいと思う。

俺が偉そうに女性に語らなくても君達は全て判っている。

俺は全て貴女達に支えられ育てられたのだからね。

さてと。

この世から嘘を無くしていくことと

プラスチックゴミを無くしていくことは似ているのかも知れないし、似ていないかもしれないがゴミの分別をしっかりしてくれている君に読んでもらいたい。

①君自身がリサイクルシステムを知る
                                ↓
②君自身がリサイクル目的の分別を実践する
                                ↓
③君自身が「地球上(目の前)」のリサイクルゴミを拾い届けることができる人間になるが、その「その、拾う気になる範囲が心の成長で変わっていく」

君自身が嘘を知り
     ↓
嘘についてを勉強し
            ↓
自身のつく嘘と戦い
             ↓
「自分自身を知ること」で、
              ↓
人に教えられるようになる。

所詮は同じ時代の同じような環境やルールの中で生きている、同じような似たような人間なのだから。
  ただ、君自身も、嘘つきと同じ環境で育ち、「嘘つきが嘘をつくその場」にたどり着いたとしたら、きっと君でも嘘をついていた可能性があるということ。

君がこれを否定するなら、よっぽどその場でも「嘘をつくわけない!」という君の思考を教えてやってくれればいいだろう。
あとは心が判断する。

ゴミの分別をしない環境下で育てば、しない。
ゴミの分別をする時、毎回少し思い出してほしい。

ゴミは全て一緒にして棄ててしまえばいい時代ではない。

(オスの)嘘もしっかりと。

そして、これらの常識は変えていく者の努力で






305 嘘) ゴミの分別・嘘の分別

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