★850-1中手紙、俺は何をしたいか

★850-1中手紙、俺は何をしたいか(注意、ビジネス案有り)

Zの話は

☆最低限伝わってほしいこと
♦︎理想的な世の中に向けて
・銃規制から始める国ではない分、そこからよりマシだろ?
・世の中の報いのない部分を募集していく
・下から悪い心を篩にかけて押し上げていく
・悪いことをなくす→良い国になる1つのやり方
・人がつく嘘と戦う人の心を育てる為の「嘘が損」

・サイトでやる場合の案 ↓参照
♦︎せっかくなので伝えといてみたいこと
・本当に自分を客観視出来てるという人
・遅刻した時の嘘の言い訳をやめさせること
・怒られるからという理由でやめられる位なら
・「遅刻をして怒られること」とは嘘で上手いこと言ってピンチをしのぐ「会社との戦い」ではなく「自分の足りない部分との戦い」として
・最低でも読み手につけたい変化は「嘘についてを知るということ」

♦︎これからこの先どんどん変わるとしても
・俺の愚痴
♦︎良いものを作っていけば、悪いことが無くなるわけではない
・綺麗なものが増えていげば悪い者は減ってく?減っていくが無くならないのは表面上の為
・報いの証明のこれからの進め方

・日々の自分はダラダラしていたとしても、みんなで使うこと言葉だけはしっかりと責任を意識して使うことから。人付き合いの基本の心。
・大きな流れ的には多様性を認めていくことで、まだまだ人付き合いの希薄な世の中は進むが、その部分と個人的なプライベートは別。

----------------

本    文

〜これを読んでもらって最低限伝わってほしいこととは〜(おわりに)

手紙
本当に真剣に取り組んで、やってみたいことがあります。

◆「理想的な世の中」に向けて

銃が蔓延する国なら銃規制から取り組むだろう
銃も無く治安も良いこの国で
(“世の中の“報いが無い”と思われる部分を募集し意識していく為の目的で、いずれは解決案をも募るカタチに作り上げていく”)
頭の良い人達は法律、政治で上から
良い事を創っていき→良い国にする
俺は下から持ち上げ、悪い心を篩にかけて押し上げていく。
簡単な一言で言えば
悪いことが無くなれば→良い国になるという方向からの考え方の実践だ。

『報いの証明』を前に進めるために

人がつく嘘と戦う人の心を育てる為の

サイトや他を作り

そこに辿りつかさせる
その為なら
酷い内容の歌も作る。

➖➖

●サイト
この時代、この世の中に
「報いのないと思われる事を集める」
原因や影響など、話し合える場にする
問題点を解決に導くキッカケに必要なものを
見い出す場として。
そして、報いが証明されるところまで。

♦︎報われない人には(救いのない状態に対しても)
・僕らからはポジティブ思考例を与えることと、
・皆んなからは応援と同情の声をもらい、
・十分に報いが証明されるところまで、
・元気をもらえる場を作りたい。
・世の中(人間社会)の課題を前に進める
・問題解決できる多様な考え方の共有
・正直な心で堂々と実践してみせられる心の強さを持たせる

*マニュアル化してはいけないことに注意しながらやることが重要なので、この点についてをご相談させていただきたいです。
例えば、実践の失敗などの事実に対しての謝罪に関しては一切具体的例を書かない。
謝罪や反省は自分自身の考えの誠意でやり切ってもらわなくては、謝罪される方が誠意の有無の判定ができにくくなることだったりと。

● HP・本

➖➖➖

◆せっかくなので「伝えといてみたいこと」とは

これを読んでもらって最低限伝わってほしいこととは。
世間知らずや、客観視できない人の「(一応)できる人間」にありがちな「(自己満足の)出来てるから別にいい」と“勝手な基準で酔って終わり”ではなく、どうせなら「本当に出来る人間」としての存在になってもらうことへのヒントを知っておいてほしい。

客観視出来ているなら「動ける」から「動き出す」
客観視出来てるつもりなだけなら「動ける!動けるけど…」と必ず言うが、「結果的には動かない」
説得力の1つに普段から伝わってくるものがある。

ある人が言っていた
「トロッコ問題でも分かるように、人間は倫理的な判断には一貫性が無く弱いことをAIが教えてくれたようなもの、気づかせてくれた」と。
嘘に関しても僕は 似ているのだろうと考えている。
俺はAIではないが、人間が「自分のつく意識的であるはずの嘘」を、全て一度自分自身で、自分の心を正直に説明する言葉にして、自覚を確かめることが必要だと思う。

自分自身のことだから当たり前過ぎて、そんなの改めて言葉にする必要なんて無いと言わずに、君が成人して社会に出て人と関わる上で、自分自身を信じる為に、誰かと仲良くしていくためになど、比較基準である自分自身を一度見つめて確かめてもらいたい。

長期的や広い視野で考えれば「嘘は損」だと分かっていても、、俺も今日が初出社となる会社で遅刻したら…理由によっては嘘をついてしまうかもしれない。
その時に「嘘が損」の内容的なことを知らなければ正しい反省どころか、会社に怒られたかどうかが遅刻を繰り返さない理由になってしまうだけの受け止め方で終わってしまっていたのかも知れない可能性があるということ。これはこれでいいとも思えるが、何故これがいけないか、これじゃ動物の反省「だけ」になってしまう。
そして周りの人からすると…過大評価が次回からの評価とズレたストレスや、その他での無理な二次被害を生む可能性に繋がる。

真面目な人や正直者が損をするという。

この時代には、考え過ぎとも思えるだろうが、あっという間に時代は変わるぞ!(俺も変えていくからな)


★どうせ「怒られるから」という理由で出来るくらいなら、人間として考え方も詰め込んでおく方がいい。
(罰金もそうさ、結果できるなら、最初からやれ!もちろん難しいのはわかる。フフフ。)



「 嘘が損」を理解して当たり前を確認してほしいのは、

「遅刻をして怒られたことと」とは
嘘で上手いこと言ってピンチをしのぐ「会社との戦い」ではなく、遅刻しないように「自らの身体をコントロールできていない」か、嘘をつかなくては恥ずかしいくらい「自分の状況に降りかかる可能性を見極められていない」という、「自分自身の足りない部分との戦い」であり「行動から成る言動の信用との戦い」である。
これにハッキリとした言葉で一度だけ確かめ、気づける人には覚えてもらいたい。

読んでもらった人に最低でも変化をつけたいのは「知るということ」これだけ。
本当に小さなこれだけ。

次から遅刻しちゃいけないのは
「会社に迷惑がかかるから」ではなく、
「迷惑をかける事実に対する嘘とは、会社に自分が必要とされなくなっていくから」だということ。
オマエが能力に自信があるなら、それはそれでもいい。だが、そんなくらいのヤツならいくらでもいるということ。
オマエは仕事の能力さえあれば、仕事上での人間性を疎かにしても大丈夫だと思っているのだろうな。

だが、会社組織の上の人間は知っている。そんなオマエに代わる人を入社させた時や、下が育った時に「同じ能力のある人(ライバル)に対して、オマエの性格や考え方は…接し方に現れるものがどんなふうに影響していくのか」を。
これについても、
★どうせ仕事の能力に自信があるなら 人間性も最低限少しずつ成長しておけばいいだけのことさ。


➖➖

◆これからこの先どんどん変わるとしても

令和元年の現状からは、少数派が声をあげて、多様性がどこまであるのか範囲や可能性を感じるためにはとても大切な時代の流れがあり、それに伴ってしばらくは、
「相手(他人)に厳しくすることは叩かれる時代になる」だろう。
*要するに個人攻撃的な、面と向かって言うことがね。

職場でも学校でも、先生や社長さん以外は何を言っても仕返し材料にされかねない。

#5

そして直接言ってあげれば、聞く方も耐え難く、周りは「個人攻撃だ」として止めることに自分の役割を感じてその場を収めことに終わり、内容などは「一理ある…だけど」と。それだけさ。

DVやストーカー、表にでない犯罪者の殆どが監督者や世間に対する「表向きの顔の作り方」は知っているはずだ。
だが、コイツらには必ず言葉の中に何かボロがあり、それが出る。

ただ、どんな時も直接的な被害者は、先ず自分の身を自分で守らなければいけない。
それに早めに気づいた方が良い。

だからこそ、見抜く目を知ること。

それも先ずは自分自身の言葉からさ。

それを一人一人が意識していく。
その場その場で、正しいことは何なのかを、考えてもらう。
…いろいろ、やり方はあるが、誰もやらない。
俺がやってもいいが、言い方がキツイだろうから、他の誰かがやればいいと思っていたし、一応誰もやらない場合に備えて20年も前から準備しながらも待っていたが…誰も言いたくないのさ。そりゃそうだし、こうして書いていて解るのは「それなりの経験や体験がないと出てこないし、自分で先に考えて動くことも大切だし、自信だって本物のリアルな経験からさ…」



➖➖

◆いいかい?
良いものを作っていれば悪いものが無くなるというわけではない!

便利で綺麗で良いものが増えていけば、いずれ犯罪などの悪いものは減ってはいくのだろうが、消えることとは違う気がする。
根本的になくしていく努力もしていく方がより確かだし、確実になる可能性があるのである。

話しを戻して、
確かに悪い奴らは、時代の流れの中でゆっくりと淘汰されていくだろう。
その中で、世の中の人間の方も進化したさせていかなければならない。

ずっと一人で集めてきた世間一般の返答を元に自分のやろうとしていることへの隙がないかなど自問自答を繰り返しスタートさせて、一気に言葉を広める為に曲もつけたが、「報いの証明」をテーマに進めていけば、タイトル(小話)の数に対して曲の数も間に合わない、才能的にも労働の忙しさからも。

あるご老人に新聞の投書欄も勧められたが、そもそも俺のメインターゲットは犯罪者のような悪い奴に突き刺す言葉であり、新聞を読んでいるような方々には「そうよねえ、それが当たり前のことだよね」と言ってもらえて終わりだろう。
だから、曲をつけ、一気に広めようともしてみたが、才能的にも数的にも大変なんだ。


報いは人間が関わって、個人に納得してもらい・もらえるように作り上げていくものだろう。

人間社会で関わっていく相手の気持ちを汲んで思いやり、相手に気持ち良く過ごしてもらえればそれで良いというだけではない。
日々の自分のことはダラダラしてても、せめて共通で使っている言語だけはしっかりとした責任と内容で使っていくことも大事な人付き合いの基本だろう。その為にも、
この「嘘について」に関することからも、自分達で言葉の価値や意味を守る。

➖➖

(#5 これは 多様性を認めることによる、認め過ぎた部分による弊害。
どういうことかというと、自分へのアドバイスや注意点を全て「うるさい!放っておいて!私の勝手だ!好きなように生きて何が悪い?自由のはずだ!」という干渉しても・されてもいけない権利があると言うことの中で育ったことによる「人の気持ちが、ことごとく理解できない人間になっている」
人は人、自分は自分ということ。
繋がりの希薄さはまだまだこれからも、いくところまで行くはず。
いろいろ問題が出てくるところまで行くはず。
で、問題が出てくるとしたら、「人々の心を育てること」で出てくるはずの結果である。
あと、問題が出てきた時に「解決できるもの」として出てくるためには、もう一つの条件があり、それは……)

➖➖
↓これは俺が直接会った人に口頭で伝えるもの
「犯罪者の言動から(できれば未然)に見抜く力を持たせること」
➖➖





コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です