❤️心のトレーニング☆☆〜100年後の未来へ〜

❤️ハートトレーニング☆☆〜100年後の未来へ〜

Zの話は
・身体は「子供から大人へ」、心は「オスから男へ」と。
・「人に言われたくない」なら「自分で自分に厳しく」すればいい。…まぁ、それもできないから言われるのだろうけど。
・だからこそ、ここにも「報いの証明」を。
・言いたくない・言われたくない関係には、中立な言葉とAIの存在が一番いいだろう。

♦︎「心技体」
・心は何処でどんな風に育て鍛えられる?…それで具体的にどうなる? 言ってみてくれ。
・例えばそのゲームをアンインストール実行する瞬間の勇気
・「その判断を推し進める力」こそが俺の言う「心の強さ」
・「言われたくない」のは自分で気付いて変わったほうが…より褒められるからだろう?
・理想が無いなら無理すんな、利も無いし。

♦︎「頼れる心の力持ち」とはどんな人?
・街中で倒れてる人を見て、見ぬフリをするお前には、俺の話は無理だ。宗教のほうがいい。

♦︎「心の強さ」
・良い心・悪い心の判断。それを押し進める力
・街角で倒れてる人を見て見ぬふりできるなら、コレを読んでも無理。今は読まないでくれ。
・人に厳しく言えないのは?何故なのか?そもそも言いたいか?お前は全て自分で気付けるものなのか?
・いつか旅行先でもゴミを拾える男になってくれ

♦︎お前は仕事ならよくできるのだろう?
・金ではないプライベートでの判断や動きの為に普段から鍛えておく必要があるとしたら何か
・心の強さは弱い者を助ける為、見下す為のものではない
・自分自身のプライベートでの人間性の進化の心を鍛える上での指標だ

◆ハートトレーニング
1ページから
100ページまででまとめた「心の成長の段階」の例。

心の判断の教育、心の成長、心の強さの鍛え方。

♦︎できることをやる。…簡単なことさ。
・君の毎日が「ありがとう」の声から遠ざかっていくとしても…
・「ありがとう」は金になるから。人の労働の目的
・人(皆)のために考えて動いたら「ありがとう」と言われる。金が後からついてくるのが人間の仕事
・人類の理想と自分の理想とを確認しながら関わる人々を同調させ、上に向かわせる少しの努力を続けて行ける人間

☆注意
あくまで「叩き込むのではなく、自然に進んでできるようにさせることができる力」のこと。

・地下道のゴミを拾える男を、バカにするのか・尊敬するのかさ。
その前に、自分ができるようになれば…同じソレを見て馬鹿にはしないさ。

本    文

身体の成長の変化は 子供から大人へ
心の成長の変化は  オスから男へ

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これからは 「他人に言われたくない(厳しくされたくない)」なら、「自分で自分に厳しく」すればいい。俺達だって言いたくないからな。  だからこそ、自分でどうにかできないなら…そこにしっかりと報いがあるような世界にすることも大切だ。

ここにも1つ報いの証明を進めていく意味がある。

フフフ、俺は他人に気づかせてもらえるなんて有難い事だし、言われ方によってはもちろん色んな気持ちになるが、相手は説教のプロじゃない。
言い方を理由に、自分が気づけるチャンスの「他人からの意見」すら 偉そうに拒むなら…俺もそこに合わせてやれる。
お互いが互いに、好きなように、成りたいように成ればいい。
だが、誰もが納得いくはずの報いだけは、出来る限りの平等公平にしていかなければならない。
(だがここで僕が言ってる「報い」とは、悪い方に罰を与えるイメージのことではなく、足りなかった者の方へ「心のフォロー」をしてあげることを考えるものだぞ)
ここにはとても難しい判断の要素を詰め込まなければならないからAIの力も必要だろう。

(もちろん俺のような「人と関わるのことへの考え」を持っているなら、自分でそういった相手を探せばいいだけさ。
逆に他人に注意したり、されたりしたくないなら 俺もソイツも両者無理にやらなくていいが、「した結果」と「しなかった結果」のそこに良くも悪くも当然の報いがあり、そのメリット・デメリットを前もって理解し、納得しておけばいい、このためには両者に中立的な言葉とAIの存在が一番いいだろう。
もちろんこのことに関して一般的な時代の評価や価値観は その時々、その場の人々によって作られてどちらかに有利に偏るだろうが、それらも自分達一人一人の努力の結果の報いさ。)

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◆「心技体!」

身体は何処で鍛える?
技はどこで覚える!?

じゃあ(あなたに質問するが)「心は何処でどんなふうに育て鍛える?」
(この場合“精神”の話しが出てきてしまう人が多いが…それはそれでいい。その上で心はお前自身何と説明する?同じではないぞ。)

で、お前の言うそれで鍛えて強くなったら人は具体的にどうなるんだ?

「心の強さ」
それを言えるお前が持っている強さがあるとして、具体的に何処でどうして手に入れたのか?を、お前の経験や自分で気づいた経緯を言葉で言ってみてくれよ。
そしてそれを教えてやれよ!
例えば その長い時間注ぎ込んだスマホゲームを止める時、どこにも残さずアンインストールする瞬間の勇気を。
フフフ、、
「アンインストール実行」をタップする指や身体の筋力が無いのならジムへ行け。
そのアンインストール画面に辿り着く技能が知識が無いなら知ってる人に頼んで消してもらってもいい。
だがそれを最終的に「実行する勇気」なら…産み出すものや置き換えるもの等、本人の中でしか分からないだろう。
それが俺の言う「心の判断」だ。

あとは「その(心の)決断を推し進める力」こそが俺の言う「心の強さ」さ。

だが、そもそも楽しもうとして自分でやり始めたのに、消すわけがないだろう?人に迷惑をかけてるわけでもないしな?ウンウン、お前の言いたいことは分かる分かる。それも解るし、それでいい。そのままでも大丈夫。
(この世はあなたの自由!他人に言われて変わるより、時間差おいて「自分で気付いて変わった」って言ったほうがママに「すごいでちゅね〜」って3倍褒められるからなっ!それが成功体験として頭にこびりついてるんだろう? 別に否定しなくてもいいじゃないか、どうせ他に理由の1つも説明できないんだからさっ)

ま、そんなお前のおかげで この世のゲーム産業も潤っているのだから。そのまま続けて大丈夫。健康には気をつけろよ。

   ただ、そんなお前には ここから先の俺の話しはまだ読まないでいてほしい。

ここから先は君がスマホゲームなど、「こんなことやってる場合じゃないとは思う心があるが…ヤメラレナイと諦めてる」という依存症的な人も読まない方がいい。

0 か 100 かという話でもないが、無理して読んでも難しい。無理はしちゃいけない。今に無理はされたくないし、させるつもりもない。そもそも理の無いことは出来ないこととしてやめておけ。理想の理もな。
無理をした分、出てくる文句の矛先を俺にするが、きっとストレスで俺以外の人に迷惑をかけるだろうからな。
それに、オマエらにとって大事な目先の金の利も俺はあげられない。

あと読まなくてもいい人は、、
自分の言葉で自分自身を動かせることを知っている人で、ただ“愛を真剣に考えたことのある人”というだけではなく、「真剣に考えていることを説明できる自信のある人」なら俺に言われなくても自分自身で考えることもできる内容だ。

いつか直接、死ぬまでに会ってみたいさ。

さてと、それ以外の人になら
リアルな世界での
ハートトレーニングだ!♥️

◆“頼れる心の力持ち”とは。どんな人かを考えてみてくれ。
きっと、パッと出てこないだろうから、
俺なりに「どんな人間か」を書いておく。知識を前提に“自信”の語れる行動で、火事の現場や災害現場などでの適切な救助、言葉での喧嘩の仲裁、地球上のでのゴミ拾い、、事故現場での救命、
…誰からも信頼され愛されるような「君」になら、もっと出来る事が増えていくのだろうし、仲間も増える。


だが街中で倒れてる人をスルーして、救急車も呼んであげられない「オマエ」は、これが実際に出来てから読んでもらう。それまでは読まないでほしい。(何故なら一回目の先入観で何となく読み流して…解った気になったり、「ケッ!ウルセーなこんなモン!」とその時の印象が残ると、2回目は読まないことが多いだろう?先入観や準備が違えば捉え方も全然違ってくるはずだからな。)

ま、とにかく他人の救助なんてのは
「お前ら」にとってはまだ早い。
心の強さが足りないんだ。
俺は心を語るが宗教的な話ではないぞ!
俺の話に神様は出てこない。
こじつけるつもりもない。
ただ俺はこの時代に自分自身が生きてきて、このリアルな世界で現実的に解るものだけで話していく。難しい言葉で話すつもりもない。

独特の使い方があれば、全て頭では解るように話してもやれる。

やるか、やらないかはもちろんお前次第。
楽しめるかどうかは、お前自身の心次第だろう。

◆「心の強さ」
良い心と悪い心。
心で判断したら、それを
やれるか、やれないか。
やれる強さ。推し通す力。
これが俺の言う「心の強さ」

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(↓↓実際に他人に厳しくしなくてもいいのだが)

▲「お前は人に厳しく言えないのは何故か」を言ってみろ、
…あたりまえ? そんな時代? 自分がされていやだから? …ママかパパに言われたからか?
…それはそれでいいが、だとしたらそれすら
「お前らは自分で何が気付けるというのか」を言ってみろ!
こんなことも言えずに、思いつかずに、考えもせずに、、本当の思いやりや優しさから逃げて、「何もかもを自分自身で気付かなくてはいけない世界」にしてしまっている。
そしてお前自身も不安になって顔色ばかりを気にしていることに陥っているだろう?
お前らから言わせてりゃ、「こんなにも説得力も無いヤツ(俺)」に言わせておいて、自分自身の意見は自信がないから「そうじゃない、そうじゃない…だってミンナだって」の繰り返しさ。

だからそんなオマエに「そうであること」をたくさん書いておくからな、いつものようにこれらをどんどん否定していき、あとは何が残るのかを自分自身で見つければいい。
“オマエ自身のこと”を聞いているのだから 「人それぞれ違う」だとかそんな当たり前の結論は答えになってないし、無理だぞ。


彼女の前で一緒に俺の話を読んでいき、お前自身を知ってもらうといい。

本当にオマエという人間は
「生きて存在している自分の考えを持った個性的な個人」なのかをな。
ま、これが挑発に聞こえるとして、オマエにやりたいことがあろうが無かろうが、どちらでもいいし、もちろんそのままでも大丈夫なのだが、大事なのは、俺達が「(犯罪やサボる以外で)何かやりたいこと・したいことに真面目に一生懸命取り組んでいる人に対して、出来れば支えてあげたり、応援してあげたりが理想的だが、少なくともその人たちのやる気を削ぐ態度や言動をしないようにするために心がけが大切である」そのためにアナタ自身が、あなたと同じ無名の一般人であるこの俺の「心のトレーニング」を知るだけでもいい。知っておけばいい。


いつか …いつかお前が旅行先で落ちてるゴミの1つも拾えるくらいのことができる男になってくれればいい。俺はそんな君と友達になれるし

お前の子供がソレを見習って、何の取り柄もないと謙虚に言うであろう“お前”の「心の強さ」を尊敬してくれるようになる。


いけないことは、やってはいけない。

良いと思うことは、やれる。してあげられる。
今、お前自心はどこらへんにいるのかさ。


(肩書きや実績のある人、親か社長か憧れてる人の声じゃないと聞けないなら・自分で判断できないなら・金をもらえないと聴けないなら、そこでお利口さんにして待っててくれ。)

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◆お前は金目的の仕事(労働)はできるんだろう?
「原動力が金ではないプライベート」でも同じ動きが出来る強さを持つことのためには普段から心を鍛えておく必要があり、あの お猿さんたちの芸もいつか心で動けるようになれば、楽しくなるものさ。
仕事で例えると自分のやれること、スキルを増やしていくことの段階みたいなもの。

だが、これは何度も言うがオマエや俺ごときが誰かを見下したりする為のもの(ハートトレーニング)ではない!

コレは自分自身のプライベートでの人間性の進化の心を鍛える上での指標だ。

時代は進んでる。
普段から自分で考えることの少ない人は進んでることに気付きにくい。

★昔から言われる言葉にも、それぞれ、時代のレベルに合わせて内容も変わる。
例えば
「働かざるもの食うべからず」ではなく、今は「向上心のない者、美味しいもの食うべからず」だろうな。
同じように「(自分のために)勉強しておけばよかった」を繰り返してる場合ではなく…何だと思う?
これからの時代は「人のために動けるようになっておけば…」だ。

まだまだこの時代、難しいことだらけだが
人間なら100年後、
罰を与えてスッキリするのではなく
罰金決めて抑え込む調教でもなく
餌で表面的なカタチの芸を仕込むやらされ仕事でもなく…

人間としてできるだけ成長促す方向で、人間社会の目指す個人の目標が見えてくる。
そのための「心の成長の段階」だ。
ヒトのオスとして産まれたままの「動物のオス」じゃなく、大人になって「人間の男」だというなら少しずつでもできることを増やしてカッコつけろよな!


◆◆◆◆◆◆◆◆◆

心の成長

さてと、ここがとても大事だ。
一番と言ってもいい。
「報いの証明」の中には、とても色々な事が書いてあるが
すべてはおまえが「女性だけだなく、全ての人間にモテるため」
すべてはあなたが「ひとりぼっちにならないためのこと」が書いてある。
いいかい?これを忘れるなよ。
いつものようにカタチから入ったとしても
「意味の価値の意味」を理解し、
いつかは何事も頭で考えながらも、心からできるように成るために。…一つ一つをあたりまえにできるように努力し、
..更には「自然にできるような男」に成ってくれ。

——–「心の成長の段階」について
(PCサイドバーか、スマホなら記事下参照)

・普通の本なら1ページから読むのだろうが、、
(この本は普通の人には50ページから読んでもらう本になっている。各ページの abcde..にそれぞれあるテーマが何かを先ずは答えてみてくれ)

1ページから読めば
100年後からの報い基準なので、お前にとってはまだ難しく、厳しい内容になっているだろう。


●とにかく「心の成長の段階」を見てくれ。

どんなことを書いてあるかだけ頭に入れておいてくれればいい。
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◆読んでくれたなら
何度も言うがオマエや俺ごときが「心を鍛えて強くなるということ」は、誰かを見下したりする為のものではないということを忘れないでくれよ!
(自分の基準でしかないから、自分が成長する実感に勘違いしやすいんだ。特に人の一部を見てそれが全てだと思ったりするなよ!)

♦︎どの成長段階の基準にも 相手との比較は
①同じか
②同じじゃないとしたら違う違和感の多少
③違いの方向
どちらにどれくらいの差があり、それは第三者的や社会的にはどういったものなのかを。

♦︎どの成長段階の人間にも優しさがあるとしたら、どんな表現ができるのだろうか?

A)できることをやる…簡単なことさ


♢♢

もし、君の毎日が「ありがとう」の声から遠ざかっていくとしても、君が“ありがとうの一言に喜びを感じる生き物”なら…沢山の方々と答えを見つけていくことができるだろう。

★★金が目的の労働にとって「ありがとう」は手段でしかなく、自分自身の欲を満たすために聞こえてくるただの1ポイントさ。
要するにオマエは何かを欲しがる消費者さ。
欲しいものを自分自身で作れれば働かないんだろ?
そんな奴は宝くじが当たったら仕事をしない→「ありがとう」なんて経てまで、手に入れない奴さ。
(↑この辺には騙すタイプの嘘つきは多いのだろう。)


☆☆金が後からついてくる奴は、ありがとう自体が楽しみで、後からお礼のお金がついてくる。欲しいものは見合った範囲の物だろうし、今の欲を満たすだけには終わらない、皆に広まる先のある喜びまでを見据えた内容もある人間だろう。

エゴ的な物欲のみの判断などで自分勝手に大きな迷惑をかけることは無く、消費者の目的ではないということかもしれない。とてもいい人でクリエイティブな…ボランティアさんかも。
他人の為に動けるが、自分の事は最後でいい位の人だから、大自然のことにも関心を持ってもらうと、とても信頼できる人間になるだろう。
(↑ココには他人を傷つける嘘つきは少ないだろう。)


★☆で、もう一人はいわゆる絶対多数の人間だろう。

どちらの心も理解して生き方を選べる人間。
自分自体をさらけ出し、他人や世の中の目的全てに興味を持ち、相手を大切に思いやれれば公正中立に納得のいく内容で裁けるだろう人間にもなれるが、自分自身が「何処に居て何が出来、何をすればいいのか?」を考えて動く為に いつかは「人類の理想と自分の理想とを確認しながら関わる人々を同調させ、自然に上に向かわせる少しの努力を続けて行ける人間」になって欲しい。



注意:
ここに 「なるようにさせるようにすることができる」と言っているが、これは主には親が子供に「叩き込むのではなく、あくまで自然に進んで出来るようになるようにさせる」という感じのこと。


君は職場のゴミは拾うだろう?
でも、駅の地下道に落ちてるゴミは?
拾わないんだよな?
だとしたら、何故だ?言ってみてくれ。

無関係な僕が、拾えるとしたら?
それを見た子供に何て説明する?

…なあ?もしこの時代にそのゴミを誰もが皆んな気づいた人が拾うのが常識の世の中で育ったとしたら どうだったかな?

何となくわかるよな?
だからな、少しずつでいいんだ。
俺は釣り場で出したゴミを片付ける時には、自分のゴミ袋を持ってるから、ついでに周りのゴミくらいは拾って帰るようにしている。

こんなことくらいからでいいんだと思う。

俺たちの それが当たり前になれば、次の課題がまた、見つけられるようになるのさ。

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