839短最後嘘)誰もが嘘はついているというのなら
Zの話は
Cへ
・嘘を知るには(虚言癖の治療法)を知るといい
・誰もがついついてしまう嘘についての勉強を、普段一度位はしておくべきだろう
・嘘をつかれる側の人生を見ておくことも必要
・誰なら騙しても良いと思うのか?言ってみろ
・遅刻の嘘の言い訳は(ミンナだってと)人のせい?ならば我が子にもそう言わせればいい。
・オトコにモノ言える男がなかなかいない。
・「大丈夫、これくらいの嘘」と慣れていくと
・自分自身でしか 嘘の歪んだ真実を知れない
・嘘を冷静に考えられるのは、平常時。だが、嘘はバレた時くらいしか考えない人が多い。
・だが自分の悪い心に気づこうとして嘘をつく時などはない為、アル中同様飲む前に判断しろ!
・子供が嘘ついた時の正しい対処法の勉強を。
・言葉を使う人間の親として「嘘の教育」も
・小さな子なら「ついてはいけない」
・大きくなったら「なぜついてはいけないか」や、その時々に「つくとどうなるか」等を。
・小さな嘘のお前なら「虚言癖について」を。
・大きな嘘のオマエは「虚言癖の治療法」だろう。
親に成る前に一度、勉強しておくのがいいと思う
Cへ
嘘を知ろうとするのなら
虚言癖の治療法を一度見て知っておくのがいい。
深いところで言えば、誰もが起こしてしまう可能性のある交通事故からの ひき逃げ犯にならないためにも、普段から「ひき逃げ事件の被害者のこと」を勉強しておくことが大事であるように。
嘘についても。
誰なら騙してもいいと思うのかを言ってみろ。
きっと君も一度は「遅刻した時の嘘の言訳」を考えたことはあるくらいだろう?
…で、その時ついたのか?つくのをやめたのか?
で、「ミンナだってそうだ」と消化してしまっては、悪い嘘の自覚がなく、更に「嘘といっても自分の責任の嘘だから誰にも迷惑かけてないから大丈夫」だと言い返してくるだろう?
…だったら子供にもそう言わせればいい。
まぁ、俺に言われなくてもそう教えているだろうけどな。
大人のオトコにモノを言える男がなかなかいないのが現状。
虚言癖というのは きっと自分自身に「大丈夫!…このくらい」と、毎回言訳を被せて慣れすぎたことで自覚症状が無くなってしまったのが虚言癖の1つだろう。
一つ一つに気付くことすら大変さ。
(君が虚言癖ではなくても参考になるから、虚言癖の治療法を一度見ておくがいい。)
火傷や筋肉痛は温湿布なのか冷湿布なのか、こんなのはその時に覚えていけばいいが、嘘をつく歪んだ真実は自分自身しか気づきにくい。…のだが、
“その時”がないんだ。
自分の悪い心に気付こうとして「つく時」などないからな。
嘘は自分自身しか判らないなら
怪我の治療法は一応先に知っておくべきだろう。
子育てする際も 子供が重篤な嘘つきになる前に、子供の周りが重症になる前に、予防への応用も利くかもしれないからな。
虚言癖の治療法を一度知っておくのがいいだろう。
小さな頃に「ついてはいけない」
大きくなったら「なぜついてはいけないか」や「つくとどうなるか」等。
小さな嘘のお前なら「虚言癖について」
大きな嘘のオマエは「虚言癖の治療法」だろう。
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Bへ
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Aへ
「嘘について」の教育指導は親がしなくてはいけない、というより親以外が理解させるのは、なかなか難しいだろう。
教育の一つ。
「虚言癖の治療法について調べてほしい。」
嘘について、関心を持つ入り口になるはず。
839短最後嘘)誰もが嘘はついているというのなら