いいかい?
世の中には皆んなという他人が納得していても、自分という個人的には納得いかないものが誰にでもあるだろう。
だが現実的には全ての事実、事象を納得するしかないもの。
頭や心(こころ)的には理解納得ができていなくても、身体的には全てを受け止めるしかないということだ。
これが現実。これでしかない。
そこにはほんの少しのストレスが溜まるが、周りの人達の心のフォローで大きな救いがあり、これが大きな鍵となる。
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『報いの証明』(はじめに)
ほっといて誰かがやってくれることばかりではない。
100年後さ。今から100年後に すべての出来事に「報い」が整っていき始めるように。
「無理だよ」という人には当然無理かもしれないが、、それでも一応同じ世界で暮らしているんだ。 心の準備を頼むぜ!
「報い」は誰もが求める当たり前のことだが、一人一人の心の繋がりや努力無くしては…実現しない。
ありふれた言葉だが「より良い社会のために」
先ずは自分自身から。
そして相手、そして相手の相手、関わる人々、…味方はもちろん、敵の立場も分かるように、そして価値観を超えた皆んなが、100年後には十分なところで一つ一つの物事に対してストレスを溜めず、どんな結果も納得できるような大枠の報いがある事を願います。
大きな流れは国が金で作る
足りない部分や
小さな報いは個人の心で作っていく。
なので、世の中の「報いがない」ところのその原因を一つ一つ見つけたのなら、優しい気持ちで声をかけていき、足りない部分には周りの人の心の繋がりでフォローしてあげていくことが大切です。
そして「報いの証明」はそんな一つ一つを探し出していく。
大きな世の中は小さなことから出来ている。
小さなことからコツコツと。
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◆「報いの証明」の要素とは
(↓ここからは抜粋内容)
宗教を否定するのではないが、
神様が何でも叶えてくれるわけではない。
ずっと拝んで祈っていればプロ野球選手に成れるわけではない。
同じように
思っているだけ、思い込んでるだけ、信じてるだけ、信じ込んでいながらも、やらなきゃやらなかった分があるだけさ。
やったらやった分だけ。
その道ならその道で。
こんな当たり前のことから…説明しなくてはならない。
冷たいようで、厳しいようで、、
これが現実だ。
「夢」は“夢”として儚く消える前に
“夢”を現実的な「理想」に置き換えて、“実現する道”を探り、「“現実”」のものとする。
そのために言葉にし、身体を動かす。
やるか、やらないか、
一つ一つに心の判断があり、その都度「心の強さ」を必要とする。
…
→今の今まではそれだけで良いとしても、この先は…少しずつ。そのためにも、少しだけ。
裁判員裁判制度もその一つ。
自分達のこと、自分達で考えていくことを。
決して宗教ではなくて、むしろ無宗教な人ほど、「報いの証明」をリアルな現実社会で自分達なりに作り上げていき、神様なしでも説明できるものに仕上げていって欲しい。
(知っていれば溜めずに済んだであろうストレスやモヤモヤ、イライラを少し助けることになるようにしたり、人々のためにやる“何か”のチャレンジに失敗した時のための心の部分に対して、人間的な心的アドバイスを先手でしておく。)
甘くない現実の厳しさ
金に置き換えられない人間の心の部分
個々それぞれの価値観や性格
言葉に込める想いの深さと重み
共有する時間までの複雑な背景
…
1人で出す答え(自らに対する
2人で出す答え(互いに対する
3人で出す答え(関係者で出す
それ以上で(社会に対する・自然に対する
…
この先内容はどんどん複雑で難しくなります。
それでも、それだから、一人一人の納得を大切にできるように。
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◆内容
(僕の話では一部お金を悪のように言っていると思われますが、これからの時代に「お金は(心を添えたり)心と合わせて使うことがベスト」だと説明するような目的なので、分かっている人にとっては当たり前のことですが、先に伝えておきます)
・原動力はお金だけ→心も必要→心が重要へ。
今、人類が、人々が単純に一生懸命やれるのは
もちろん金があるおかげでもある。
金はやったら、やった分もらえ、もらえた分でやってもらえる。
とても分かりやすく扱いやすい数値。
要するに、“何らか”に対して「報いがある状態」をつくりだすこと。
だが褒めて伸ばす内容も、褒められなければ、やらなくなるかもしれないように、金がもらえなければやれないのなら、、それはさみしいことだ。
『報いの証明』は、金でもいいが金だけではなく、心の報いも含めた内容でもあり、金だけでは納得のいかない心の部分にも触れていくことで、いつか金をもらわなくても、心の成長さえあれば その場の最善の判断で動けるような人間をも育てることにも繋がっていく大切なもの。そんなものを一つ一つ集めて『報いの証明』にしていきたいと考えてます。
もっと言えば、、これらを分かっている人に説明する話しではなく、解らなくちゃいけない人や、判ったほうが良い人達に「心の判断(捉え方)の種」を少しずつ。
◆ビジネス的には
・「報われない」と言う人がいても、周りの人が何らかのカタチで。助けられるように。
❶先ずは「知れること」
❷こちらからも少し探すような感じのアプローチする為に、他薦などでも情報を集める
❸救われない事実、事例にはもちろん、個人のアイデアのチャレンジ等を少し助けられる分野のアドバイザーを。(クラウドファウンディング等もその一つのカタチだが金以外の部分にも)
こんなふうに、
❶「ほっといたら実現出来そうにないプラスのアイデア人のほっといたらもったいないモノ」を実現させたり、皆んなが知らないところで皆んなの為に自分をマイナス犠牲にし過ぎた人の❶「マイナスが過ぎた部分のほっといたら可愛そうな、ほっといたら可愛そうなモノ」
そんな世の中の「報いのない話し」を募集して、精査し、公表し、他人の 例えば、共感できる事例に対して、お金なら一人1円ずつでも。集めて渡してあげればいい。
「世の中の報われない事へのビジネス」
少しの人の力と、少しの金の力を。
事件事故に対しては警察や裁判所が動いてくれる。
特許庁はアイデアによる利益の権利を守るところ。
「このままで埋もれていては報われないもののビジネス」は、独占させない前提であり、あくまでも純粋に皆んなの為になれば良いという「そのアイデアを実現させることが一番」という人間の、アイデアしか持っていない人のアイデアに対する公開フォローに。
マイナスの可愛そうな物事に対しては、匿名性での公表で、二度と繰り返さない為のアイデアの募集など。特定の悲劇に対する公開アドバイスなど。そして、人の失敗事例から応用を考える力を学ぶサイトとして。
・●サイト(次は心の先進国から抜粋)
この時代、この世の中に
「報いのないと思われる事を集める」
原因や影響など、話し合える場にする
問題点を解決に導くキッカケに必要なものを
見い出す場として。
そして、報いが証明されるところまで。
報われない人には、救いのない状態に対しても
・僕らからはポジティブ思考例を与えることとと、、
・皆んなからは応援と同情の声をもらい、
・十分に報いが証明されるところまで、
・元気をもらえる場を作りたい。
・世の中(人間社会)の課題を前に進める
・問題解決できる多様な考え方の共有
・正しく実践してみせられる心の強さを持たせる
*マニュアル化してはいけないことに注意しながらやることが重要なので、この点についてもご相談させていただきたいです。
例えば、実践の失敗などの事実に対しての謝罪のカタチに関しては一切具体的例を書かない。
(なぜなら謝罪や反省は自分自身の考えの誠意でやり切ってもらわなくては、謝罪される方が相手の誠意の有無の判定ができにくくなることだったり、誠意無き者の反省は薄く成長が見込めず、繰り返す可能性に対して注意がしにくくなること等にも繋がるため。)
アイデアなら幾らでもありますが、僕1人の力では何も出来ません。
ご協力をよろしくお願いします。
だが、まだまだ今は
夜寝てる間に見る夢と、将来の夢は同じ夢として、、明確に分けなくてもそのままでもいい。
それが優しさだ。
O.s
報いの証明