811中嘘) 嘘つきの強さ・正直者の強さ

811中嘘)嘘つきの強さ・正直者の強さ

Zの話は
Aへ
・嘘つきのズル賢さ、ただ正直なだけの者との差に何があるのかを。
・バレた時には全ての人が正直者の味方になる
・嘘つきと正直者の強さのイメージの由来根拠・嘘がバレた時、嘘つきに味方はいない、正直者には味方しかいない。否定したきゃすればいい。
・バカなフリして手に入れるのはラクくらい。


Bへ
・嘘つきと正直者の強さのイメージ
・嘘つきはミンナ心が弱く、正直者1人の心には勝てない
・後手必勝の正義が正直者の強さである。
・始め良ければ、たとえいつ終わってしまったとしても良い経験となる
・事実からの力を信じる人、真実からの力をもらう人間
・「○○も大事」という奴のソレとは。
(何故か昔から正直者には頭の良いという言葉のイメージがない。俺だけか?アハハ。俺だけならいいが。わはは。頼むぜ!皆さん。)

「頭が良いから正直でいける」のだからね。
なのでここからは確かな道を作り上げていってほしい。
嘘つきは、ほっといても生きてくために頭を使うが、正直者の中には「いい人なんだけどボーッとした馬鹿というか怠け者なんだろうね」という人までいる。確かに悪さをしないし、責めるところは無いので自由にさせてあげたいが、その人達は育て方が大事なのです。正義の強さを確かめられるような課題をあげておかないと、実は「正直が良いから正直」ではなくて、「頭が悪くてそのまましか言えない人」の可能性がある。詰まり、犯罪者と同じ状況下ではやってしまうだけの馬鹿かも知れないのです。

見極めるよりも、育てることと、課題を与えて目標を与えてあげることが必要です。
 悪い事はやらない!だが良い事もやりたがらないんじゃ実はただの予備軍なのかも。
1.欲があり過ぎ、それが強すぎる(犯罪者〜ヤバい人)
2.欲に強さがある(強引な人)
3.欲がある(普通の人・自立する人・ほっといても大丈夫な人)
4.欲がない(頼りない人〜使い勝手がいい人〜ヤル気の無い人)
5.欲がなさ過ぎる(使えない人〜ヤバい人)
ほっとくと大変なことになる人、ほっとけない人、ほっといてはダメな人、ほっとがない方がいい人。



良いところのメリットは伸ばして残し、悪いところはデメリットなので見つけて抑えて教えて育てておくと、もっと好きにもなれるし、好かれる存在になる。
いや、愛される存在になるようにするようにさせることができるのが俺の言う人間の心での「人付き合い」の可能性だ。
もっと言えば真面目で正直者が全体的に繋がり支え合い、ボーッとしてないで目標を持ち、しっかりすれば犯罪者も諦めることにも繋がる。

 犯罪者がいなくなるとオマエ達の人付き合いの煩わしさの一部の言い訳にあったものが消えるだろう?理想に繋がる道なんてたくさんある。
なきゃ作ればいい。

AIにその道を尋ねるか?
AIの道を作ってやるか?
この話の続きは、、考えておいてくれ。
いつか君や色々な人々と直接話したい。


本 文

Aへ

「嘘つき」は、嘘を考え続けることで頭は使っている分アドリブ力等が強くなっている。ズル賢さがこれ。(ただ「自分のため」に頭を使っているので、「全体を考える頭の力」はついていない)

ハングリーさにも欠ける平和ボケの「正直なだけの者」は、想像や創造をしていないので頭は良くならず、、

どちらにしても、他人や親のマネをするだけの人生では頭が弱い。

バレた時には、その悪意から

「嘘つきには 味方がいない」

「正直者には 味方しかいない」

偽りで言えば
自分より頭の悪い人のフリして手に入れる物は大したものが無い。

何故なら自分より能力が低い人でも手に入れられる物は、当然自分の方が手に入れられるに決まっているから。

 なので、バカなフリしていい思いをするというのは「ラク」くらいしかないし、得までできるとしたら、出来る人が出来ない人のフリしてもらう不正受給みたいなもんさ。

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Bへ

嘘つきと正直者でいうと

強弱のイメージは何となくも正直者は弱いイメージがあり、
嘘つきの方が強そうな感じがあるのかも知れない。

だが、こんなところからも一つ一つ説明していく。

騙す強さ・騙さない強さ

騙す・騙される弱さ

で言うと

盗る・盗られる

狙う立場・狙われる立場

攻める・守る

頭を使う・考えてない

法で責められる・法で守られる

だが、

嘘つきは実は弱い。

頭が弱い。心が弱い。

心は特に正直者に勝てない

どんな時でも。

☆後手必勝の正義が正直者の強さ。

先手必勝でしかない奴らに奪われたとしても、被害を証明し、取り返すことが始まる時点では、嘘つきには、味方がおらず、共犯者の一部、若くは仲間全員も含めた世の中全ての人間が加害者の敵となる。

こんな話を読んでいると、読み手のお前は..
こんな話を読んでいると、読み手のお前はやたらと口を挟みたくなるだろうけど、大体言って来そうなことは、こちらも分かってる。
オマエはきっとそれ(口を挟みたいこと)が頭の中にあると、そのことばかりが気になってしまい、続きを理解しながら読んでいくのが難しくなるだろ?だから本当は言って来そうなこと全てを先に書いといてやりたいのだが、とても長いだけになり、進まなくなる。「そんなことは分かった上でコッチも書いてるんだよ」と、沢山の視点からの一つ一つの話しを同時にしてやっていきたいのだが、それは無理な話なので。我慢してくれ。我慢できなきゃ俺のせいにして読むのをやめればいい。そちらの自由だ。

さてと、話しを進める。

  そもそも「騙す」ということをやる奴の内容の多くは「自分より頭や徳の良い人間のフリ」したり、威や衣を借りて(擬装して)騙すため、今現在の自分のそのままの実力や人格、人徳では手に入れられないものをその人以下である自分の人間性や実力で手に入れようというもの。

   逆に、「自分のより頭の悪い人のフリ」して手に入れるのはラクやサボりくらいだということ。

「事実から力をもらうだけのオス」に比べ、

「真実に力があることを知り、勇気や繋がりに力をもらうからこそ寛容になれる人間の女性や男性」

(目に見えないものが見えるか・見えないかとか、目先か・もっとずっと先かとか、相手か、相手のその向こう側にいる方達までかとか…)

人が真実を無視して 事実だけを求めれば、lucky至上主義を追求して、宝クジ当選者を崇めることになる。

「事実も大事」というだけで、真実を伴うことを前提として「も」がつく。

「お金も大事」というだけで他に何が大事か言えない奴等が多い。
( ちゃんと分かっていないとこの言い方になる、大体「お金も大事」なんてことは誰でも分かった上で話しているからだ。)

 そこでオマエが言いそうな言葉は本当にそれが分かっているかを説明させる俺だからな。

これを言えない奴や解らない奴に対しては、「オマエにとって事実は大切ではない!お金も。」と言って教えることが良い。

(事実結果に信用がほしければ)急がば回れだと。
これからは「終わりよければ全てよし」ではいけない。

「はじめからの積み重ねていくことでの、全ての終わりは、どんな終わりでも、次回からの信用に値する。」

でなければ、これも嘘につながる。

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Cへ





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