812短嘘)嘘が生まれるところ
Zの話は
Cへ
・何か問題点から逃げる時に嘘が生まれる
・キッカケ・動機・責任・償い…どの時点でも
・「自分さえ良ければいい」という考えから
・嘘つかなくてもいい仕方・仕様はあったはず
・追求される側が元で、追求する側に嘘が必要になることもある
・無実な人にカマをかける(嘘をつく)ことで、カマに気付いて…嘘で返すしかなくなることもある。←コレが「判断者の絶対前提」
・頼まれてもつかない人、頼んでもないのにつく人、頼むから嘘をつくなと言われても…ついてしまうのは、無利だからか?
・その嘘を誰かのせいにするが、誰も頼んでいないはず。
・「本当はつきたくないんだ」だと?そうだな
・人は自分にとって難しい方を心の弱さで選べない
・反省の色なんてのは、こちら側の勢いのレベルにあわせて見せてくるだけ、見抜ければそれはある意味素直なんだ、反省してないことがわかるから
・人間は普段から心の強さでやれる事を増やしてく
嘘に気付けるためには、本当を持っていないと、気づきにくいのかも知れない。
嘘をやめた時、何も残らないこともあるのかも知れない。…だがその時は誰かに支えてもらうのではなく、誰かの理想を支えてあげてください。
Aへ
・「自分達さえ良ければ」にならないように。
・理想を実現する心の強さをコツコツと日々積ませる
・小さな嘘もコツコツと人間性を蝕んで、人間関係に影響していく
嘘に気付けるためには、本当を持っていないと、気づきにくいのかも知れない。
嘘をやめた時、何も残らないこともあるのかも知れない。…だがその時は誰かに優しくしてもらうのではなく、誰かに優しくしてください。
Cへ
何か問題点から逃げる時に嘘が生まれる
ある意味、問題点を隠そうとして嘘が生まれる
「自分さえ良ければ」の考えから生まれる
「自分さえ良ければ」の名のもと、欲望に負け嘘に手を出し、物事の動線に火をつけ、煙が立てば知らんフリ、どんなに燃えていようが、、最後まで「自分さえ良ければ」を第一に考えた内容。
キッカケ、動機、責任逃れ、償い…どの時点でも“自分さえ良ければ”が「悪い嘘」の真実に“強くある”のかもしれない。
(追求される側が元で追求する側も嘘を必要とする場合があるが、これは…)
(嘘をつかなくてもいい仕方も仕様もあるはず、またはあったはずなのに)それらと真っ直ぐに
向き合うことの出来ない弱さで嘘は放たれるが
全ての嘘に言えるのは安易な人の考えのもとに生まれるのが嘘である。
頼まれても嘘をつかない人がいる。
頼まれてもないのに嘘をつくオマエ。そしてそれを人のせいにする。
頼むから嘘をつくな!と言っても…無理なのか?無利だからか?
ならばそれは…
とにかくお前にとって簡単なことではないのだよな?
嘘をつき続けることがオマエの人生には一貫した得があると感じるのだろう。そしてこれらは「ミンナだってついている」とミンナのせい。
…頭の中は凄いことになっているのだろうな。
「本当はつきたくないんだ」だと?
オマエの言うことも分かるが…じゃあ誰が誰のために嘘をつき、、誰が…何のためで…
しょうがなくつく嘘は誰が得をして、誰がその分…利を失い、損までさせられて、補っているのか。
…あぁゴメン、オマエの頭じゃ「宇宙の果てレベル」の話しだったな。
「本当はつきたいんだろ?自分以外のせいばかりにしやがって!甘えたことぬかしやがって!」と言って響くこともないし、俺のこの発言の勢いのレベルに合わせた反省の色をその場で見せられるだけ。
「上手く凌いだモン勝ち」ではない。
向き合う心の強さと、乗り越えられる賢さで、誰かの気持ちを知り分かる優しさを手に入れた者が勝ち分けられる強さをモテる。
いつか孤独の朝に
…「嘘が損」に気付いた時でいい。
その時、せめてもの償いに しっかりと自己分析して、反省できたその分は謙虚に生きるんだな!
だがな、謙虚に生きてきゃいいってもんじゃないんだ。
それだけで、その過去からの嘘をチャラに出来ると思うなよ!
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Bへ
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Aへ
人は自分にとって難しい方を選べない。簡単な方を選ぶ。
そしてそのうちに、簡単な方しか選べなくなってしまう。
大事な場面の大事な時に、自分にとって大事な方が簡単な道でなくても、難しい方を選ぶことができるように普段から人生の二択はよく考えて訓練していくことも大切だと思う。
やる前に難しい方をイメージして選ぶ判断と、その難しい方を推し進める強さが実行力になる。
人は「自分さえ」だが、気をつけてほしいのは
「自分達さえ良ければ」になると、どちらもとにかく理由を探しまくるが、自分(達)以外の人の立場からの見解がまるで無くなる。これがとても…危険のサイン。
理想を実現する「心の強さ」をコツコツと。
812短嘘)嘘が生まれるところ