1340 ☆☆☆虐) 見下し差別のオス親が
親が見下し差別の発言していると、
子供は学校で自慢したりして、イジメに会う。
この場合のイジメは、イジメられる方も悪い原因があるとされるもの。
イジメられる前に、自分が親の威を借りて他人を見下し差別のイジメをしたからである。
そして親はまたそれを慰めるために「アイツらはバカだから」と繰り返すのだろう。
ここまで来ると難しいが気をつけたいところだ。
親に裏表の二面性がありすぎると
良い子程、子供は物凄く、その親を嫌う。
オス親子なら大丈夫。親だけを見ているからな。…だが学校では…
ここにもヒントがある。
僕が大人になって、心の良い人間と話すとき、その子は子供の頃見ていた自分の親が「他人に対する学歴や職業などでの見下し差別陰口発言と、対面的外ヅラ発言のギャップ」の悪い印象をとても嫌だったと心に刻んでいることが割とある。
きっと親は勉強をさせたくて、遠回しに言っている場合も考えられるが、勉強しない子供に対して言っているはずなので、その「勉強したくない子供」は、素直に親の他人への悪口を批判するに決まっているだろ?
やっぱり親の考えが…というか、心が足りないのだろうな。
これも、「自分たちさえ良ければ」という非人間的な親の報いである。
「見下し差別主義の親」の子供が、学校でイジメられなかったのなら、子供の良い心のおかげです。
だが、「見下し差別主義の親」の教えを信じる子供は学校で、友達を見下してイジメるから…「性格が悪い」とされ、無視などのイジメに会う。→そして、モンスターペアレント的にその親が出てくる。「ウチの子がイジメられた!!」と。怒鳴り散らすから、子供は親の前ではシュンとした顔をして、親の陰に隠れる生き方は、まさに、親が会社で社長の前でゴマスリ、下の者を…その裏表の生き方をしっかりと受け継いでいる。
オス親は「自分さえ良ければ」なので社長の前では下のせいにして、下を悪く言う。
オス子は「何にもしてないのに、イジメられた〜うぇーん」と言い、周りの友達を悪く言う。
もちろん動物だから、本能的に生き方は受け継がれる。
そして「言語認識(異常)遺伝」の可能性をここにも一応書いておく。
…だが、「僕のお父さんはすごいんだぞ!だから僕もすごいんだぞ!おまえたちは、庶民の子だろ?」と先に見下し差別で友達に対してクソのような性格で友達付き合いをしまったその子にも原因があり、
そうなったのも親の「学歴や職業、家柄、収入、離婚、失敗差別主義者教育」で、そんなつもりはなくても我が子にその思想を吹き込んだ親の責任もあるのかもしれないが、、まぁ、子供の素質もあったのだろう。…だからこそ、父親の普段からの「他人に対する見下し差別発言」を家庭内で感じながら母親が子供の教育上良くないことを知り、離婚することもあるが、、既に遺伝が強い。
…おっと話し過ぎてはいけません。
こんなパターンもあるということ。
割とたくさんあるが、
こうして、一つずつ話していくぞ!
はい。最後に
ミンナの言ってきそうな言葉を書いておこう。
◆反発反論系
「そんなことない!」
「こんなの極端だよ!」
「コイツの勝手な思い込みだ」
「こんなのばっかじゃない」
「こうとは言い切れない」
「絶対こうなるなんてわけじゃないのに、絶対みたいな言い方しやがって!」
「勝手な偏見からの思い込みだ!」
「決めつけんな!」
「コイツは自分の劣等感から、こんな作り話してんだよ」
「ショウガナイじゃんね、上手く生きたモン勝ちで、これが現実なんだから」
「どっちにしてもイジメるほうが悪いんだから」
「親なんて関係ないわ!」
「ショウガナイじゃん、子供なんだから、イジメる方が悪いし」
「別に親の自慢なんてしてないし!それなのに…」
「オレ悪くないもん」
「やっぱりお父さんの言う通りだ!アイツらがバカなんだよ、もう相手にすんのやめた」
「
◆無関心・クール気取り・逃げ・系
「うーん、確かにこういうこともあるかもしれないけど、考え過ぎだよ」
「まぁ、一理あるって言えばあるかもしんないけど、こうとばかりは言い切れないからね〜ショウガナイんじゃないの」
「まぁ、こういう人達には関わらないことだよねそれが一番」
「いや、親は関係ないんじゃないの、オレはそう思うけどね」
「子供によるよね、親が激しい裏表があっても子供がそうなるとは限らないからねぇ」
「まあ、オレにはわからないけど、どっちもどっちじゃないのかな」
「イジメる方が悪いけど、イジメられる方にも原因はないわけじゃないからねぇ、だからオレみたいに友達は少なくていいんだよねぇ、こんなのはさぁ、どうしたってあるし、めんどくさいじゃん」
「
…
ひとまず、
これくらいでいいか?
何となくイメージできるかい?
1340 ☆☆☆虐) 見下し差別のオス親が