2009報い) 言葉の重みを…感じるためには。

2009報い)言葉の重みを…感じるためには。

Zの話は
・「○○のファン」や「○○を助けたい」と言う本気度や信頼感
DVや虐待などの現場は「2人っきりの世界」
・「助けたい」なんてのは加害者本人も言える
・嘘〜本当本気の準備〜実行動まで発言の中身
・事件は山奥や離島で起きているわけではない
・すぐ側の隣人コミュニティの中で事件は発生
・「助けたい」=隣人と繋りを作ってあるか?
・良い人アピールの助けたいは加害者の使い方



本 文



A・Bへ
野球は「どこのファン?」と訊き
どれくらいのフアンなのかを測るには?
関わりの内容だよな?

DVや虐待の話題で
犯罪から「助けたい」とは?
「助けられるものなら助けてあげたい」と大半の人が言うだろうが、良い人が言う その言葉の本気度の信頼感とは?
(☆「助けてあげたい」なんて
周りの人が「気づける」「助ける」までには知識や確定させる判断や、勇気などが必要となるし、判断から解決までの時間も重要で、これらの時間には「人との繋がり」が…)
  そして本当に悪い奴が逃げ込んで二人きりの間合いで息をしている世界という「それは2人きりになった時」さ。
そこにやっと救いの手を入れられるような時代になってきただろ?


「児童虐待のする奴とされる者の世界」
DVのする側される側の夫婦の恐怖支配の世界」
そのオスの言い訳、その目つき。
目つきは喰らった者しか分からない。
だから第三者は、言葉から言い訳などの言動から判断しなくてはならない。
、、

悪い奴らは最終的には第三者がいない場所という「相手と2人きりの世界(現場)」で支配欲求と、欲望を満たしていく。

だから、コレがどこに存在して、どこから、どうやって救い始め、そしていずれは全ての世界に十分な報いを流し込んでいくかを考えた時、、
先ずは上からとか、先ずは下からとか、、
力やゆとり的な偏りからはそうなるが、

この問題に関しては
「相手との世界」において、で考えてやっていって行くのが一番近道で、大丈夫だと思っている。
(これくらいの説明言葉だと、奴らは俺が何を言っているかが解らない。何故なら動物達は理屈で理解していないからだ)
「助けてあげたい」などという言葉は本気の人や、嘘の人まで誰でも言えるが、、
その人の言葉の重みを計る要素に

 嘘かどうか

 ただ言えるだけ(具体的なは何も考えていない)
 一応 準備に判断や手段の知識
 一応 実行する、される時のための勇気と覚悟


 準備は万端
 誰かと一緒なら、その号令で参加する
 その職についているプロとして
までのこれらがある。

だが、判断や判定の難しさから、それなりの専門知識がないと相手を測ることなどできない!と思いがちだが、これらに共通する大事なことは
「人との繋がりを普段から作ってあるか?」が大事なポイントです

 事件は山奥や離島で起こっているのではない

殆どが俺達の隣人コミュニティの中で起きている

知識、判断、判定、勇気、時間、手段解決に至る過程の全てにおいて、君の方も普段から人との繋がりを作ってあるかどうかが、言葉の重みという先ず1つの大事な信頼感になる。 

 これだけを先ずは考えておいてほしい。

人は、多分こんなところを心の奥底で感じながら話す相手の言葉の信頼感を普段から見て聞いて感じている。
「見た目」や「その他」のその他の中には、こんなものがあるからね。
「助けたい」なんてのは、加害オスや誰でも言える言葉さ。
だからこそ「そのためには自分が何ができるのか」というのを考えたことがあるなら説明できるはず、「そのためには具体的にどんな準備をしてきたのか」を言えればいい。

「助けてあげたい」と言う人には、
最低限の説明として
「だからこそ人との繋がりが重要なので、人付き合いは大事にしてるんだ」と答えを教えてあげてくださいね。
  (口にするクセに、普段から「自分さえ良ければ」の人には、これは難しく、、現実的には加害者も一応「同じことを言う」ので見分けをつける幾つかのうちの1つのポイントはここだということ。何となく普通の人とは違うことが普通の言動から伝わってくる)

さてと、これ以上の説明はしない。
牽制はいいが、追い込んではいけないので、

これ以上の説明はしない。





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