★2000-3手紙◎ 報の終わりに)書ける事に感謝です

★2000-3手紙◎ 報の終わりに)書ける事に感謝です

俺の書くこんな内容は
目の前の相手と仲良くしていき、出来るだけたくさんの誰とでも仲良くなれることを目標にして分け合っていくことで、多分元々は、これらの事をみんな幼き頃は当たり前に考えていたことだろう。
嘘が損だとか、親友を作りたいとか、、ね
ただそれらをミンナという誰かのせいにして、オスに堕ちる。

そして孤独な生存競争さ。

個人の掴む金や採点評価だけの競争で
それどころじゃなくなってしまったのだろうが、だがまあ、そのおかげもあって何とか順調に生活の水準も上がってきているこの時代において、一応大体の日本人は皆んなが皆んなで勉強させてもらえるからである。だからこそ、次はその余裕で心の繋がりを持っていったら楽しい世の中にもなるし、それが経済活動の新しいものにも何か良い影響があると思う。

生活の一つ一つを便利にラクにしたことで、短縮された時間を、どのように使いたかったのかを。その人たちを見ていればわかる。

言葉の説明を聞けば聞くほど、その人間がもっと解るようになってくる。

俺は貧しい国の子供達が何時間もかけて学校へ通うことを、子供の頃は軽く考えていたんだと思う。

他にも大人になってからいろいろと感じることがあり、、俺達を育ててくれた時代を作ってくれた親世代に感謝します。

そして今、俺がこの時代に生きてきて、「次の世代に一体何を」と考えてると。

こういった内容を書き伝えることが必要だと考えてます。

 言葉なので、君の手を取り足を取りでの押し付けることはできないが、だからこそ俺の強い内容には丁度いい。

この俺の話しから何か人生の楽しみを見つけてくれるキッカケになったら幸いです。

そして、これが今の俺の精一杯の内容だ。

知らないことは言えないから、知ってきたことを書いてはあるが、当然僕より深い人からすれば、浅い内容でしかないこともあるだろう。それはそれで、文句や言いたいことはあるだろう。だが、僕に対して否定や反論、あなたにはもっと深い内容の正解があるとするなら、その自信を公開してもらいたい。

 本にした文章に文句があるなら、本にして書いてきてみてほしい。
文句じゃないなら…一緒に頼むぜ!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です