808嘘)大人がつく嘘を。(子世代向けR26)
Ｚの話は
・「嘘について」を大人に考えてもらうことから
・子供に嘘とはどんなものなのかを成長に合わせて教えられるように
・罪(報い)の重さを計るのと、嘘にやられないために「嘘について」普段から勉強しておく。
・子供に自分の嘘を説明してあげられるかい？それなりに。さっぱりした性教育よりも、じっくりしてあげるべき親としての課題だろう。
・「いーから・ミンナ・あたりまえ・ソレガフツー・・・」オウムか九官鳥さ。
・動物はただ親のマネして繰り返す本能の子育て
・動物は親の口マネだけ繰り返すが、人間は違う。育てられるときに説明も受けているため。
・「君を育てる為に」を理由に嘘や不正に関わる。
・「キミノタメ」と「ミンナモヤッテイル」
・決して 自分の為とみんなの為 とは言わない。
・全てショウガナクついている嘘だと言うはず
・そうせずに済むのは能力の高さより心の高さ
・
・大人になるにつれ、親父の本性が解ってくる
・男は男親の教えの影響力がとてつもなく強い
・母親の離婚の覚悟の強さを心に持って生きろ
・
・日本がどんどん弱くなっていく？いや正常だ
・経済の強さを取り戻す？ フフフ。パパに教わったそれしか道を知らないんだろう？
・普通の“皆んな”とは違う「不通のミンナ」になってはいないか？
・カタチから入ったのなら中身を詰めていけ！
・物に溢れただけの豊かそうな国、嘘偽り上辺の会話に溢れた幸せそうな家族なら、後は逃げずに心で楽しく仕上げてみせれば良いだろ？
・頭の中で言い訳ばかりしてないで乗り越えろ
・他人の好条件にはその分 事情的な縛りがあるものさ「いーないーな」だけじゃないんだよ！
・会社や組織、企業や集団の中にも、社会全体の舵の方向を考え備えてる個人がいる
・お前たちの言う「ショウガナイ」に対して各立場から仕方を探す
・
・女の子様、残す遺伝のために勉強をしてくれ
・男達よ、繰り返すと誤ちとして組み込まれる
・大人になる程に人間にとっては「嘘が損だ」と分かるようになるはずたが、ヒトは人のせいにするだけ
・失敗した時”だから言わない方がいいと言うオマエ“と「だけど言った方がいいと言う俺」「それが普通だ」という俺たちに ある当たり前の違い。
・嘘についての意識はひょっとすると子供の頃は俺とオマエは逆だったのかも知れない
・親に「勉強しておけば良かった」と育てられ
お前は「もっと勉強しておけば良かった」と繰り返すが、その言葉も「自分さえ良ければ」さ
・だが この時代からは「もっと人の為に勉強しておけば良かった」となるだろう。
♦︎「心の強さ」から
・昔から言われる言葉にも、それぞれ、時代のレベルに合わせて内容も変わる。
「働かざるもの食うべからず」ではなく、今は「向上心のない者、美味しいもの食うべからず」だろうな。
俺は「嘘について」誰の立場でもない0(ゼロ基準)を、子供にも分かるように説明してやれる。
入門編の嘘ワン・ツー・スリーように。
もちろん「やる(つく)ため」にではなく、“重さを計ること”と、「やられないため」に。
そして 「自分の為につく嘘」と 「自分以外のせいにしながら自らが発する(得する)嘘について」もだ。
子供達に大人のつく嘘の「何故なのか」も言っといてやることもできる。
「我が子である君のためなんだ。だから許してやってほしい。」とな。(世の中のお父さん達よこれでいいかい？)
でも君には「嘘はついちゃいけない」って言ってくるだろう？何故かって？
それは「君に嘘を突かれたら見抜けないからだよ。」なんて素敵な言い返しでもするのか？
(だとしたらお父さんの嘘は見抜けるかい？)
それとも「それは君が自分のような大人になってほしくないからだよ。」なーんてね、どっちにする？アハハ。
親としての立場と威厳を守りながら、あるわけのない求心力を維持するためには大変だよなあ？
そしてそこからも逃げたくもなるのだろう？自分のせいじゃないのか？
お前が大人になるにつれ、親から少しずつ教わって来たように、「ズル賢い自分さえ良ければ論」を「みんなより損してはいけない」的に上手に言い換えて上手く説明するのが簡単でラクなのかもな。(俺はいいと思わないがね)
ま、こんな嘘についての話しの文章を息子さんに読ませたら…
どんな感想を言ってくるか、、それを聞くその時のお父さんの顔つきを、君が本物の大人になるまで忘れないでくれ。
ん？何を言いたいかよく分からないだと？
何故よく分からないかは、オマエ達がお前たちの都合で子供の頃と大人の事情的にブレてるからさ。
俺が言えることは何もブレていないんだぜ。
さあ、自分自身で想像して気づいて何かを変えていくか、それか、自分自身が「子供に教えるそれ」をムービーで撮っておき、いつか見てくれ。
自分の父親が「時代のミンナや君の為という人のせいにする嘘について」をどれくらいで考えているのかを知っておいてほしいからね。
「動物はただ親のマネして繰り返す本能の子育て」だろうな。
人間なら時代に合わせて理想の実現できる範囲の一番適当なところを、自分達で考えて子育てをする。
時代の常識はどんどん変化がついていく。
君が大人になり、子供を育てる時には親の言ったままを、そのまんまマネて育てると、、？
ミンナも自分の親のことを言われたくないだろうからね。ここら辺にしておくぞ。
誰だって自分を育ててくれたんだから、親が完璧で完全だとは思いたい気持ちは分かる。気持ちはね。
ま、そりゃいいとして、
さっきの話しの続きにもどるが、
「君を育てるため」に、お父さんは世の中に出てとても沢山の不正に関わり、嘘もショウガナクついている。
それか、不正や嘘を知っていて隠している。
それも、そのほとんどを他人のせいにして。
聞いてみればいい。そこでちゃんと言える自分のせいだと言える嘘など、全部許されると思っているものばかり。
全て「それくらい…」なのさ。
「キミノタメニショウガナク」と「ミンナもヤッテイルカラ」さ。
そして、「自分のために」とは言わない。
そして、「皆んなのために」とは言わない。
そして……
と、こうして詰めていくと、だんだんと見えてくるだろう？アハハ。本当はミンナに誤魔化してる部分を自分で自己分析しておくべきなんだよ。
…と話しがそれちまった、戻すぜ。
そう、お父さんが社会でつく嘘は生活のためらしい。その説明をさせていくと、たどり着くのは「君を育て、家族を守るため」らしい。
今の君は子供だから、きっと大人の男の俺と同じことを言えるはずさ。
「俺は お父さんが嘘や不正をしてまで手に入れてきた金で育てられたくない！」とな。
「私の病気はお父さんが犯罪で手に入れてきた金なんかで治したくはない！」かな？
(そうせずに済むのは能力の高さだけだと思ってるオヤジは多いが、実は「心の高さ」のほうが大事だということも知っておいてくれ。)
君達もいずれお父さんになるんだ。
…とにかく、君が大人になっていくと、だんだんと君の親父の本性に気づいてくる。
そして、お前も信じたい親父を肯定する力が強いはずさ。これは当然だろう。反抗期とは違う「独立期」
本物の男か、ただのオスか。
ただのオスなら、「世の中そんなもんだ」と
上にいるくせに下のせいにしたり、下にいるくせに上のせいにする始末さ。
そう、コレが「自分さえ良ければ」のオス。
嘘を無くすための少しの工夫もないことが解る。むしら嘘や隠し事は増えるだろう。
「ショウガナイ成人」
君達にはなってほしくない。
そのためには…何が必要かを父親をみて勉強するんだ。
君はそのDNAにきっと呑み込まれるはずさ。
父親の言葉は自分のDNAをなぞるから男親の教えの影響力なんてのは、、とてつもなく強いからな。
だからこそ、せめて、そんなオスと引き剥がすことも女性たちは社会貢献の為の人間を育てる為の離婚を選択する。
心が綺麗な女性が中にはいるんだ。
離婚の理由も 育てられた君なら、大人になれば本当によく分かってくるはずだ。
どちらかというと、(離婚家庭なら)親父のDNAをなぞるより、その時の母親の判断の覚悟と強さを感じて、持って生きていってくれ！
母親が離婚する覚悟というのは
お前が50歳で正社員の会社を辞めるくらいの覚悟だぞ！
お前たちにそれができるか？
「そもそも、しようと思わない」だと？アホだな…するかしないかの話ではないのに、、きっとアホのオスとはこんな受け答えになるだろう。…。
おっと、今回のテーマは「シングルマザーの子供達へ」ではなかったな。
さてと、話しを戻すが、
君の親父が会社や世の中で不正や嘘に加担するしかないのは 勉強努力と能力不足のくせにその立場に居続けるために必死なんだ。
でもね、それも君達の為に。それも僕達の為に。
ショウガナイことなんだよ。(…らしいぞ！)
いいことでもないが、悪いことでもない。
そう。ショウガナイ。ショウガナイ。
「ショウガナイ」の言葉を口にする目的は、話す前と後で何も具体的な変化をつけないため。
「ショウガナイ」という結論にたどり着けるように考えながら話す
そして本人達は話し合った気になって頭を使ったフリしているが、、実は俺達から見てそれは時間潰しのアホなだけ。ショウガナイショウガナイ。
…あ、「ショウガナイ」という言葉では話しが終わってしまう。
便利な言葉だなぁ〜、いつでもどこでもどんなことでも「ショウガナイ」とは魔法の言葉だな。わはは。俺もオマエと この合言葉でワイワイやれるんだけどなあ……でもそれじゃ虚しくてな。
あ、そうそう、話しをね、戻すぞ。
どんな意味でも日本の会社はどんどん弱くなってるだろう？ (本当は俺の言って伝えたいのは、その経済の強さを取り戻すのではなく…ま、それでもいいが。この新しいものでという方だが…)
(削除→①
②経済的に強い者の支配判断が出来るようにビジョンが掲げる綺麗事と下心のバランスがとれていないから、総協力が得られないのか
③…他、色々とある。考えてくれ。
君が大人になれば君の親父は子供を早く作れと言うだろう？
それは君に「しょうがない世の中のこと」を
早く分かりあいたいからなんて理由もある。
で、必ず君も我が子に対して同じ言葉を繰り返すだろう。
そして焦った君達の結果事実は本物の男達からは「オス親子」と呼ばれるようになる。
何故だか分かるか？君も親父と変わらない「しょうがない」を連発するようになるからなんだ。
普通の“皆んな”とは違う「不通のミンナ」ならそうさ。それはどうしようもなく、しょうがないんだよな。
…なんてね、そんなことないよな？
(あはは気にすんな！怒る奴はまだどうにかなるだろうが、俺がどうにかしなきゃいけないのはコレを聞いて何とも思わない奴とただ字を目で追ってるだけの奴さ。)
豊か“そう“に見える国じゃないか！
とても幸せ“そう“にも見える家族じゃないか！
とにかくカタチから入っていったなら、心の示す方向に頑張って頭を使え！！
見合い結婚でも幸せになれる！分かるだろ？
頭の中で言い訳ばかりしてないで乗り越えろ！
「とりあえずのカタチ」から入ったのなら、ショウガナイ理由は自分のせいだろう？連発しないように頑張ってくれ。
(^○^)ハハハっ！
だがな、俺達皆んなも人それぞれの事情的言い訳・言い分・理由などを、分かってあげなきゃいけない。
(例えば継ぐ家や会社があるということはラクだが、継げばやりたいことを選べないし、目がくらむ財産があると、進化しているはずの世代にもかかわらず典型的なオス親子だから頭が死ぬまで上がらない関係も強いられるし、そんな敬意が無いウワベのカタチのそれを繰り返すから嫁子供に対して情け無いということもあるし、、僻地の土地なら売れないし、、その土地代々稼業さんちの恋愛最優先も難しいだろうしなぁ。
実はオマエのいーないーなのものばかりじゃあないものなんだよ。っていうかどうせ金だろ？オマエのイーナイーナは… ^_^;)
だが、俺は知っている。
そんなもんじゃあないんだよ。
イーナイーナのボクちゃん達よ。
サラリーマンの中にも、中小の企業経営者にも、会社よりも社会全体の取るべき舵を考えて備えている人々(個人)がいる。
子供に対して最初から最後まで「今はしょうがなくても」と話しながら、俺たち男が各立場からどうにかして仕方を探していく、それでもお前たちが成人する頃には、お前“達”の為にどうにかしてやれているはずのつもりだが、その時はその時でまだまだ新しい問題が出てくるからその覚悟もしながら、お前達は、自分達のせいにしてくるオス親子達をどうにかしながら、俺達のこの言葉の出処の心を繋ぎ守っていってくれ。
そう、ただその嘘の上に俺も立っていて、酷くこの国を傷つける痛みをあたえながらも、僅かながらの必要性で存在するその悪にも支えられてきた事実はある。
だが、そろそろその嘘が、ここまで来て、足を引っ張ってってきてしまっていて、動けなくなりそうな子供達や、迷いもないのに前にも進ませてもらえない人まで出てきている。
いいかい？
女の子様、心が綺麗なら、先ずは人間の能力遺伝の為にちゃんと勉強してくれ、相手を見極めることができるし、教えることもできるからな！よろしく頼むぜ！
そして、俺の声が聞こえる男達よ！
見聞きしてきた失敗はできるだけ繰り返すなよ！間違いを修正せずに繰り返すだけだと誤ちとして組み込まれるだろうからな！
・会社で「失敗をしたこと」を“言いたくはない”時、
”だから言わない方がいいと言うオマエ“と「だけど言った方がいいと言う俺。」
「それが普通だ」という俺たちに ある当たり前の違い。
嘘についての意識はひょっとすると子供の頃は俺とオマエは逆だったのかも知れないな。
オマエは子供の頃に「嘘はいけない」と言われて大人になると嘘は平気になっているオマエは子供に対して繰り返す。あの頃の親と同じことをしていくのだろうな。
俺は大人になるほどに「嘘が損だ」と思えるようになっていく。
たとえ子供の頃に「大人になったら嘘はショウガナクついて良いんだからね」と言われて育てられたとしても俺はこうなっていたと思う。
自分のためにも、全体のためにも、この先将来のためにも。先を考えれば考えるほどに。
・「勉強しとけば良かった」だと？
親の言葉だけマネして…そう言えばいいだけなら…
それもまた、繰り返すだけなら遺伝に組み込まれるだろう。
まあ、力づくなら、怒られない為に勉強するのだろうし、それで、ラクもできれば感謝なのだが、ラクもさせられないのなら…恨まれるだろう。そんな心無き目的の勉強なんて猿が芸を覚えてるくらいでしか無く、本能で繰り返すただのお利口さんだからな。
…ただ、その子が繰り返していることに気づいて男らしく生き生きと心で動いてくれれば。
ま、「勉強しとけば良かった」と感じる親が育てたのなら、もう子供達の時代は「人のために勉強してこれば良かった」という時代になっていることを、先に言っておいてやる。
コレが俺の情けだ。
(昔から言われる言葉にも、それぞれ、時代のレベルに合わせて内容も変わる。
例えば
「働かざるもの食うべからず」ではなく、今は「向上心のない者、美味しいもの食うべからず」だろうな。
同じように「(自分のために)勉強しておけばよかった」を繰り返してる場合ではなく…何だと思う？「人のために動けるようになっておけば…だ。)
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Ａへ
子供に対して「ミンナは…」とか「ミンナが…」と強引に刷り込むことで、育てるのはラクかも知れないが、育ちきった時に大人としての自分で考える力が育ってないから自信の持ち方が変だし、周りのリーダーや発案者の足を引っ張ることにもなったり、ミンナ信者を集めていじめる側になってしまったり。
ミンナが全てで、ミンナの中にウワベやカタチで混じっていれば間違いないと思っているからさ。
まるで犯罪者の考えだな。
ここに心を。
808嘘)大人がつく嘘を。(子世代向けR26)ここに心を。