827嘘)他人の嘘を言い切れない
Zの話は
Bへ
・言葉で伝えられるのは厳密には100%ではない
・勘違い・知識不足…間違いや物忘れに悪意は?
・だから…A: もっと求める人間、だから…C: 諦める人、D: 何も考えない人。その差は広がる。
・「誤解が生じたとき」の A・C・D
・ショウガナイ人と、常に仕方を探し続ける人間と、何も考えないどうしようもないヒト。
・頭の良い人間は態と騙されてあげた上で成長させることもあるが、とても人には真似できない器的な内容。
・“中身を軽く考えてカタチから入るお前達”
・お前の「大丈夫!」は周囲を安心させる説明がない。…というか出来ない。
・悪く言う=騙された=ヤラレタ=頭の良し悪し?
・騙さたらどうしようなんて心配ないのが地元人々としっかり繋がりのある友達。
・自分に“見る目”がなくとも、相手がお前を信用させてくれる力を持っている。そういう人間の力を見習え。
A・Cへ
・「疑うこと」は 自然に覚えてしまう時代、「信じ方」は自分で見つけて覚えていかなくてはならない。と思っておいたほうが良い
Bへ
「リンゴがあります」と言って言葉にして伝えても
聞く側が まったく同じ、大きさの色や形のリンゴを頭に思い浮かべてくれるかと言えば、厳密には全く同じものは無理だということだろう。
「だからこそ」
A.言葉や時間をかけて行き、伝えようと一生懸命になるのか、
B.
C.だからこそ、適当に流して困難があるとすぐ諦めて他を当たるのか
D.何も考えていないか・人任せ
「誤解が生じたとき」
・その人と分かり合いたいのか?
(「互いに成長したいのか」)
・誰か他に分かってくれる人をさがすのか?
(「自分は悪くないから反省と努力は解ってくれる相手を探す」)
・自分は一応ちゃんと伝えた。何も悪くない。
(「相手などはどうでもいい。」)
の違いさ。
→騙されたというのは
お前にとって金にもならない努力など損だというなら、俺のこの話も時間を奪うだけの話しだろう。
タイトルから、かなり離れた話しになっているだろう?
心や頭の良い人間はたくさんのことを感じとるからな。
もう少し離れていくぞ
頭の良い人間は
騙してきている相手を見抜いた上で、騙されてみたりする。そこの損得はもちろん、後始末の「相手に対しての矯正的ケア」までもしっかりと出来る自信があるからだ。
だが、“中身を軽く考えてカタチから入るお前達”は、カッコをつけようとしてこれをマネるんだよな?そうすると…「(最初から分かっていたから)大丈夫!」と言いながらも周囲の人に安心させる説明ができない。
気持ちは分かるが…
よくある「後付けの言い訳」というやつさ。
出来ることはせいぜい、取り返すこともしない諦めの言葉。反省などとは程遠い。
俺にはもう一つある。
この相手には絶対に騙されない自信のある関係さ。もし、万が一、もしも騙されたとしても、まさか騙されてるだなんて思わないだろう相手さ。アハハハ。
これも割といい関係だから大丈夫
(そんな相手を考えてみると、、、)
一生付き合っていくだろう覚悟のある友達関係だからだろう。その相手は交友関係を広く持ちながら広げていく人間性があるからだろうな。もし何があっても必ず繋がりがあるし、あるからこそ、とんでもないことはできないし、しないだろうからね。
もちろん信用を失う失敗だってする時もあるだろうけど、地元など、繋がりから逃げず離れずに輪の中にいるのなら大丈夫に決まってるのさ。
疑うことしか知らないお前は顔つきがヤバい。
上に立たない方がいい。
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A・Cへ
「疑うこと」は 自然に覚えてしまう時代さ。
「信じ方」は自分で見つけて覚えていかなくてはならない。と思っておいたほうが良い。
全て教えてあげても奥を見抜く深さが違うからね、参考までにしかならないはずだ。
827嘘)他人の嘘を言い切れない